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TOSSランドNo: 2320551 更新:2013年08月12日

入賞者続出! 吹奏楽部の活躍を伝える語り


始業式の後、全校集会がありました。吹奏楽部が出場したアンサンブルコンサートの賞状伝達がありました。個人の部に康子さんと亜紀さん、アンサンブルの部(金管六重奏)には佐江子さんが出場しました。いずれも銀賞を獲得し、校長先生から立派な賞状を受け取りました。

吹奏楽部の練習は、運動部と違った大変さがあると思っています。何よりも、練習時間が必要だということです。運動部であれば、2時間練習すれば体力的な問題もあり十分といえるでしょう。しかし、吹奏楽は毎日の地道な練習が必要です。私が通っていた中学校は、全国大会に出場するほどの実力校でした。朝練習から始まり、昼休みは楽器の手入れ。放課後は7時近くまで練習をして、家に帰ってからは個人練習をしていました。小学校時代、仲が良かった友達も、練習が忙しくて一緒に遊ぶことはなくなりました。でも、彼は「好きでやっているから苦とは思わない」「風呂に入らない日があっても、楽器をさわらない日はない」と言っていました。

吹奏楽部は、冬休み中も、午前・午後と2部練習を行っていました。私が学校へ行った時、必ず楽器の音が聞こえてきました。長時間の練習は、集中力との戦いです。体力だけではなく、心の面を鍛えることができたと思うのです。大きなホールでソロ、もしくは少人数で楽器を演奏する。ステージに立った人でなければわからない緊張感だと思います。コンクールで演奏する時間は数分しかありません。そのために、何十時間と練習を重ねてコンクールに臨むのです。努力に裏打ちさえた演奏が評価されたのですから、「がんばりましたね」と言いたいですね。

また、吹奏楽の練習はスポーツと違い、成長を自覚するのが難しいという点もあります。相手と技や点数を競い合ったり、タイムを目標に練習するのとは違います。明確な目標を持ちにくい部分があります。自分で目標を見つけ、自分自身の心の中に「目標」をイメージしながら練習しなければなりません。それらを克服してコンクールを迎えました。大きなホールで演奏できたのですから、それだけで価値ある経験になったはずです。ご苦労様でした。


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