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TOSSランドNo: 2320530 更新:2013年08月12日

体育祭選手・役員決めを短時間で終わらせたことを称える語り


昨日、体育祭の役割分担と選手を決めました。
割り当てられた時間は3時間でした。でも、私は「2時間以内に決めてほしい!」と思いました。学級の雰囲気を見ていて、「それぐらいの力は十分に持っている!」と感じていたからです。
選手や役割分担を決める時、必要になってくるのは《自分の意見を述べること》と、《譲り合う気持ち》です。議長が「やりたい仕事に手を挙げてください!」と言っても、手を挙げない生徒がいます。議長が理由を聞くと、「別に何でもいい!」と投げやりな態度で答えます。こうなってしまっては、学級の雰囲気は暗くなるばかりです。
どうせ決めるならば、みんなが気分良くなるように決めたいと考えます。それには、1人ひとりが自ら自分がやりたい、もしくはやってもいい仕事に手を挙げていくことです。これなら、議長も楽ですし、時間も短く済みます。

C組は7学級中で1番最初に、時間にして1時間半で決まりました。
これは、生徒の協力体制がしっかりしているからです。ですから、「残った時間は自由に過ごしていいですよ!」と生徒に言いました。生徒は大喜びでした。

予定通り、「あっ!」という間にすべてが決まりました。
議長の陽平君と優花さんが意見を上手に調整してくれたのが時間の短縮につながりました。更に、英也君、聡美さん、理恵さんが積極的に意見を発表してくれました。「学級のため」「みんなのため」を思えば、自然と意見が出てくるのが鍛えられた集団です。私は、教室の1番後ろでその様子を見ていました。
どんどん決まっていくので、私は安心して見守ることができました。生徒もみんな笑顔でした。学級に力があるから相手への思いやりが生まれます。自分の意見を、自信を持って発表することもできます。生徒の確かな成長を確認した1日でした。


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