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TOSSランドNo: 2116003 更新:2013年08月02日

いろんなことばの数字を覚えよう!


 毎年子どもたちと外国語の数字に挑戦しています。

 数字は子どもたちにとって身近なものであるので、以外と覚えやすいようです。

 いろいろ数字を覚えることは、多くのことに応用できます。

 例えば漢字の指導で空書きをさせるとき。

 3回ほど日本語で「いち・に・さん・・・」と一緒に数えさせながら空書きをします。

発問1:

「じゃ、次は韓国語でやろう。」「イル・イー・サム・・・」

発問2:

「じゃ、次はドイツ語。」「アイン・ツヴァイ・ドライ・・・」

変化ある繰り返しとなり、しつこいほど空書きができます。

 

 体育の準備体操でも使えます。

 高学年になると声を出さない子が増えますが、「いち に さん し」の代わりに「イル イー サム サー」と言うと

「オー ユック チル パル」 と大きな声が聞こえることが多いです。

授業参観などで、いろんな言葉の数字を使うと、保護者の方も驚かれます。 

英語

ワン one
ツー two
スリー three
フォー four
ファイブ five
シックス six
セブン seven
エイト eight
ナイン nine
テン ten
 

ドイツ語

アインス eins     
ツヴァイ zwei   
ドライ drei    
フィアー vier   
フンフ funf    
ゼクス sechs    
ズィーヴェン sieben
アハト acht    
ノイン neun    
ツェーン zehn   
 

元の言葉が同じなので、よく似ていますね。

英語は元々知っている子が多いですので、一番最初に覚えさせています。

※ドイツ語の1は「アイン(ein)」と表記していましたが、正しくは「アインス(eins)」であると本間様よりお教えいただきました。ありがとうございます。einは英語のa,anとほぼ同じ意味とお教えいただきました。('01 3/10)

韓国語
イル   
イー   
サム   
サー   
オー   
ユック  
チル   
パル   
クー   
シッ(プ)

中国語(北京語)
イー 一 
アル 二 
サン 三 
スー 四 
ウー 五 
リョウ 六
チー 七 
パー 八 
チュー 九
シー 十 

韓国語と中国語もよく似ています。

マレーシアの方にマレーシアで使われている中国語の南方方言を教えていただいたとき、韓国語とたいへんよく似ていて驚きました。

※浅野様より、マレー語と台湾語についてご質問を頂きました。ありがとうございます。追記いたします。('01 3/10)
※中村様より、ここに書いていた(台湾・マレーシア語)は中国語の南方方言、おそらく広東語だろう、とのご指摘を頂きました。修正いたします。ありがとうございました。('01 5/14)

(マレー語、マレーシア語)
1 サトゥ satu
2 ドウーア dua
3 ティーガ tiga
4 アムパァ empat
5 リーマ lima
6 ンーナム enam
7 トゥージョ tujuh
8 ラーパン lapan
9 サムビーラン sembilan
10 サプール sepuluh

(中国語の南方方言)
1 ヤッ(ト) yat
2 イー yee
3 サム sam
4 セイ sei
5 ソー 
6 ロッ(ク) luk
7 ツァッ (チュァッ)
8 パッ pat
9 ガオー(語尾を上げるそうです)
10 サッ(ト)

ここに書いてある中国語の南方方言は、マレーシアから留学されていた方の地元で普段使われている言葉だそうです。
韓国語とたいへんよく似ています。私が韓国語の1~10を申し上げたとき、「たいへんよく似ている!」と驚かれていました。

これは古代中国語の影響で、日本語の「イチ、ニ、サン、シ」も同じく古代中国語の影響を受けたそうです。(音読みですものね)同じ理由で、チベット語の数詞もよく似ているそうです。※中村様よりお教え頂きました。ありがとうございました。('01 5/14)

フランス語
アン un    
ドゥ deux   
ドロゥ trois  
カトル quatre  
サン cinq   
スイス six   
セス sept   
ユッ(ト) huit
ヌフ neuf   
ディス dix   

イタリア語
ウノ uno    
ドゥエ due   
トレー tre   
クワトロ quattro
チンクエ cinque
セイ sei    
セッテ sette  
オット otto  
ノーヴェ nove 
デェチ dieci  

フランス語とイタリア語も語源が同じなので、よく似ています。

子どもたちに人気のあるゲーム「ウノ」の意味は、イタリア語で「1」であることが分かります。

子どもたちは一人でも覚えると、あとはあっという間に広がっていきます。

たいへんなのは教師かもしれません。

ですが、一度覚えるとなかなか忘れません。

一度挑戦してみると面白いですよ。


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