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TOSSランドNo: 5639583 更新:2013年07月22日

担任する卒業生への「最後の授業」


【準備するもの】
(1)浅田真央 Mao Asada 日本生命CM 「私は、ひとりじゃない」篇
(2)上村愛子選手の動画  日本生命CM 上村愛子
(3)松本哲也選手の動画  巨人・松本哲也 日本生命CM

(4)東日本大震災の、定点観測で復興が分かる写真や本など

(5)東日本大震災の動画 Arigato from Japan Earthquake Victims

(6)卒業式練習で卒業生全員を撮った全体写真

説明1:

人間は、お互いに支えあって生きていますね。
誰かを支え、誰かに支えてもらい。
そうすることで、自分の願いや夢がかなう、そういうこともあります。

説明2:

浅田真央選手。
知っている人?
日本フィギュアスケート界のトップアスリートですね。
浅田選手自身ももちろんがんばっているのですが、浅田選手を支えている人もいます。

動画(1)を流す

発問1:

(動画を見たあと)
浅田選手を支えている人は誰ですか。
ノートに考えられるだけ書きなさい。

   その後発表。

説明3:

いろんな人が浅田選手を支えていますね。
支えている人は浅田選手が頑張っている姿を見ます。
浅田選手は、支えている人のためにもっと頑張れる、
そういうこともありますね。

説明4:

上村愛子選手。
知ってる人?
スキーモーグルの選手です。
上村選手自身もがんばっているのですが、上村選手を支えている人もいます。

動画(2)を流す

発問2:

(動画を見たあと)
上村選手を支えている人は誰ですか。
ノートに考えられるだけ書きなさい。

   その後発表。

説明5:

いろんな人が上村選手を支えていますね。
支えている人は上村選手が頑張っている姿を見ます。
上村選手は、支えている人のためにもっと頑張れる、そういうこともありますね。

指示1:

読売巨人軍の松本哲也選手。
知っている人?

動画(3)を流す

発問3:

(動画を見たあと)
松本選手を支えている人は誰ですか。
ノートに考えられるだけ書きなさい。

   その後発表。

説明6:

いろんな人が松本選手を支えていますね。
支えている人は松本選手が頑張っている姿を見ます。
松本選手は、支えている人のためにもっと頑張れる、そういうこともありますね。

説明7:

お互いを支え支えられる関係は、スポーツの世界だけではありません。

先日、発生から2年を迎えた東日本大震災。
未曾有の被害を出した震災でしたが、この2年で目覚ましい復興を遂げました。

(4)の資料を子どもに提示する。

説明8:

目覚しい復興を遂げたのですが、そこに至るまでには様々な人の支えがありました。

動画(5)を流す

発問4:

(動画を見たあと)
東北の方々を支えた、支えている人は誰ですか。
ノートに考えられるだけ書きなさい。

  その後発表。

説明9:

いろんな人が東北の方々を支えていますね。
支えている人は東北の方々が頑張っている姿を見ます。
東方の方々は、支えている人のためにもっと頑張れる、そういうこともありますね。

資料(6)を見せる

発問5:

明日卒業を迎える皆さん方。
これまでの約12年間、いろんな人に支えてもらいました。
皆さん方を支えてくれた人は誰ですか。
ノートに考えられるだけ書きなさい。

  その後発表。

指示2:

いろんな人が皆さん方を支えていますね。
書いた中に、お父さんやお母さんって書いたでしょう?
赤鉛筆で丸をしなさい。

説明10:

(このあと八和田先生の語りを追試する)
 
  君たちが証書を受け取るために
  座席から立ち上がり、順に並んでステージに立ち
  そして返事をして、校長先生の前に立つ。
  証書を受け取り、自分の座席に戻る。
 
  受け取るときはみんな見ているけれど
  それ以外の時は実は誰も見ていない。
 
  しかし、
  来てくれた親だけは
  ずーっと君たちのことを見ている。
 
  入場したときから見ていて
  どこに座っているかを確認し、
  証書授与で立ち上がれば
  ずっと我が子だけを見ている。
 
  座るその直後まで
  目線をそらさずにずっと見ている。
 
 
  君たちが
  堂々と歩き、しっかりした声で返事をし
  証書を受け取る姿を
  見せてくれれば、それだけで親はうれしい。
 
  ここまでよくぞ
  大きくなってくれたと
  喜んでくれる。
 
  お礼のプレゼントや手紙もうれしいかも知れないが
  そんな姿を見せてくれるのが
  一番うれしい。
 
  堂々と胸を張って歩き、
  しっかりした声で返事をして
  証書を受け取ってほしい。
 
  それが君たちができる
  最大の親孝行だと先生は思う。

説明11:

1日早いけども。
みなさん、卒業おめでとう!!
最大の親孝行ができる卒業式にしましょう。

説明12:

授業の感想を書きなさい。

以下、子ども達の感想
 
◇今まで支えてくれた人の多さが分かった。支えてくれた人はものすごく多かった。今まで支えてくれた人たちのありがたみが分かった。お父さんやお母さん、おじいちゃんやおばあちゃん、お友達、お医者さん、親戚、ホッケーのコーチ、ご近所の人、学校の先生、習字の先生など多くの人達が僕を支えてくれた。
 
◇今振り返ると、あっという間の6年間だったと思いました。明日の卒業式は絶対に成功させたいです。僕はリコーダーを吹くのが苦手だから頑張りたいと思います。あと呼びかけでみんなで言うところとかはしっかり言いたいです。一人で言うところはもっとしっかり声を出して言いたいです。卒業証書のもらい方も間違えないようにしたいです。
 
◇この授業で今まで支えてくれた人達のことを考えたけど、こんなの考えたこともなかったので「書くのが大変かなぁ」と思ったらけっこういっぱい書けたので「こんなに支えてくれる人がいたんだ」と思いました。家族も支えてくれて、学校の先生や幼稚園の時の先生、友達などにも支えられました。自分の誰かの支えになってくれればいいなぁと思った授業でした。中学校へ行っても、誰かに支えられていることを忘れないで、生活していきたいと思います。そして自分も誰かの支えになれるように頑張りたいと思いました。
 
◇人はいろいろな人に助けられていることがわかった。ひとは一人では生きてはいけないことも分かった。僕もいろいろな人に助けられていることを改めて実感した。特に、家族から助けられていることが多い。3月11日の大震災で助けることの大切さが更に分かった。僕もこれからは人を助けていきたい。
 
◇改めて考えなおすと、支えてくれる人達がいっぱいいたというのを実感した。そしてこれから僕が大人になってからも支えながら、支える立場にもなりたいと思った。
 
◇人を支えたり支えられたりとかを家族や友達などとしているのかなと思いました。東日本大震災のときは外国の人が日本に来たり、その地域の人達など家族らもみんなで支えたりしてすごいと思いました。
 
◇自分たちを支えてくれている人たちがたくさんいることがわかった。これからは、もっと家族や支えてくれている人たちに感謝の気持ちを持ちたいと思った。東日本大震災でも沢山の人達が被災したけれど、外国の人達などがたくさん来て支援してくれてとってもありがたいと思った。
 
◇みんなたくさんの人に支えられて生きているということが分かった。自分も家族やいろいろな人に支えられてるんだなあと思った。自分もいずれ人を支えていくようになるから、その人をしっかりと支えてあげたいです。
 
◇どんなに遠くはなれていても人は支えあって生きている。支えあってどんなに苦しいこともどんなに悲しい事があっても乗り越えて生きていることが分かった。家族の人たちや先生、地域の人達、友達、コーチを、この勉強を通してかけがえのない人たちだと思った。
 
◇人は支えられていることがわかった。特に家族の人や先生方に一番支えられていると思った。被災した人たちを支えて「ありがとう」という言葉をもらい、人たちは嬉しいと思った。いま、卒業できるのも家族のおかげだと思った。
 
◇人は、支えて支えられてるという意味がわかった。いろんなスポーツの選手も、みんなに支えられて賞をとったりして、東日本大震災も外国の人達からたくさんの応援をもらって、困っている人達を助けてあげて、支えてくれて、支えられるというのは、すごいいい言葉、意味だと思った。ひとは、支え合いながら生きているのだと思いました。
 
◇ひとは支えあっているのがわかるようになりました。これからも、人を支えて支えてもらえるようにしたいと思います。
 
◇東日本大震災の映像を見て、他の国から助けが来たのは知っていたけど、あんなにたくさんの外国人(世界中の人)が東日本を助けに来たとは思っていなかった。私達を支えてくれているのは、やっぱり家族なんだなぁと思った。家族の中で一番迷惑をかけているのがお母さんで、もちろんお父さんやお姉ちゃん、おじいちゃんやおばあちゃん、いとこなどたくさんの迷惑をかけ、お母さんにいっぱい怒られてイライラしたり悪口もたくさん言った。でも怒られることで、いっぱい勉強になっているんだなぁと実感した。お母さんに「薬飲みなさい!」「勉強しなさい!」と言われたときはすごく嫌だなあと思う時もあるけど、全て私のために言ってくれてるのかなと思った時もありました。最後の授業を受けて、お母さんに一番迷惑をかけているとわかってよかったと思った。
 
◇自分は誰かに、いろんな人達に支えられて生きているなんて、すごく幸せだと思う。だから自分も、誰かを支えたいなぁと思いました。
 
◇自分一人じゃ生きていくことは不可能だということを改めて感じました。両親その他いろいろな人に迷惑をかけないよう、自分のことは自分でし、体調管理にも気を付けようと思いました。
 
◇人はみんな、誰かに支えられて生きているということを改めて実感した。私もいろいろな人に支えられて、いまこうしていられるだなぁ…と思った。スポーツ選手だったり芸能人だったり、人間は誰かを支え、誰かに支えられているということが分かった。東日本大震災のとき、誰もが復興には時間がかかると思ったけど、たった1年で車も通れるようになったなんて、やっぱり人の力ってすごいなぁと思った。
 
◇みんなが支えあって生きていくのはすごいいいことだと思います。今日の授業をしてみて、最後の授業をしてみて楽しかったです。最後に「おめでとう」と言ってもらえて嬉しかったです。
 
◇これまで自分たちを支えてくれていた人たちはたくさんいるんだなぁと改めて感じました。自分たちだけじゃなくて、震災にあった人たちも沢山の人達に支えられているから、今元気でいられるんだと感じました。これからは、支えてもらっている人たちに感謝したいと思いました。
 
◇今まで支えてきてくれた人たちはすごくいっぱいいるんだなと思いました。特に家族の人たちは、すごくいっぱい支えてもらったと思いました。でも、家族もそうだけど、友達、先生、地域の人達、いろいろな人達が僕達を支えてくれて感謝の気持ちがいっぱいです。おばあちゃん、おじいちゃん、おじちゃん、ホッケーのコーチも支えたり支えてもらったりしたから、その人達にも感謝を言いたいです。
 
◇いろんなスポーツ選手もいろいろな人に支えられて成り立っているということも分かったし、東北の人たちも自分たちとつながっているということも分かった。あと、自分たちも家族、先生、地域の人達などに支えられて生きているということ、今日の最後の授業をおこなって分かった。
 
◇自分たちや有名人でも一人ではなく、いろいろな人達に支えられているということが分かった。海外の人達も東日本大震災があった日にものすごく被害のあった県を助けに来てくれて支えられていると思った。自分が直接お世話になっていない人でも、影で支えてくれてると分かった。
 
◇自分たちはいろいろな人に支えられたり助けてもらったりしてるんだなあと思いました。東日本の大きな地震の時にもいろいろな人が助けてくれたり、道路に車を通れるようにしたりしてくれる人が外国にもたくさんいることがわかりました。今まで私を応援してくれた人たちに感謝したいと思いました。
 
◇私はいろんな人に支えられている。そして。支えていることが分かった。スポーツ選手たちも支えられて支えて、今がある。人は支えられないと生きられないということがわかった。私はもっといろんな人を支えたい。卒業とは、私を立派に育ててくれた両親、家族、地域の人に感謝する日だとよく分かった。家族や先生方に本当に感謝している。
 
◇私達が卒業できるのは、お母さんやお父さんなど様々な色々な人達に支えられながら、明日卒業できるんだなぁと感じました。私はお母さんやお父さんやお兄ちゃんと喧嘩したことがたくさんあったけれど、でも私を一番に大切に大切に育ててくれて暖かく見守ってくれたのは家族の人たちということがわかりました。いつも私達を見守ってくれていて、ありがとうと思いました。家族に感謝の気持ちで卒業式を終わらせたいと思いました。
 
◇私達を支えてくれる人たちはたくさんいて、私達が支えている人たちもたくさんいて、支え支えられて生きている。明日小学校を卒業する。支えてくれている人たちに感謝をして卒業式を迎えたい。支えてくれる人全員に診てもらうことはできないけど、見てもらえない人にも感謝して卒業式をしたい。
 
◇人は、いろいろな人に支えてもらいながら生きているんだなぁと思いました。家族や友達や先生方に感謝したいです。大震災が起きて色々ショックなことが何度もあったけど、それを乗り越えきた東方の人たちはいろいろな人達に支えられているんだなと思いました。最後の授業はとても良い授業でした。ありがとうございました。
 
◇みんな支えられて生きているのだと思った。ぼくもお母さんやお父さんに支えられて卒業できるのだと思った。
 
◇僕は家族がいるけど、震災で家族を失った人たちはすごく悲しいと思う。でも、友達や見守ってくれる人が支えてくれると思います。ぼくも応援しています。
 
◇東日本大震災や色々な競技の選手、いまの私達も、みんな共通しているのは、家族や指導をしてくれた人々でした。明日が卒業式ですが、ここまで私達を温かく見守ってくれた家族の人たちや悪いことや良いことを時には叱り、時には褒めてくれた先生方。そして仲間。喧嘩したこともあったけれど、お互いを受け止めて仲良くしたこと。これまでの6年間、12年間を支えてきてくれた人たちに、改めてありがとうと言いたいです。
 
◇人は支えられて生きていることがわかりました。僕達を産んでくれた家族に感謝します。学校で支えてくれた先生方、友達がいるからこの6年間過ごせたと思いました。そして、僕達を支えてくれた人たちにすごく感謝して、また何十年経っても支えてくれた人に感謝したいと思いました。一番感謝してくるのはぼくの両親です。産んでくれてありがとうと伝えたくなりました。
 
◇人はみんな助け合い協力していかないと生きていけないことが分かった。自分達ができることを精一杯やろうと思った。
 
◇自分は家族の人たちだけじゃなく、友人とか近所の人とか先生方に支えられて12年間と1日過ごしてきたと思った。12年間本当にお世話になった両親とか友達とか先生方に卒業式で成長した姿を見せたいなと思いました。震災とかでも世界各国の人が東北を支えていてとても感動したし、「ありがとう」という言葉もとってもうよかった。
 
◇いろいろな人が支えたり支えられたり、色々なことがあってもまた支えたり支えられたり、そういう関係にしていきたいと思いました。災害でも支えあって、たくさんの人がまだ生きていて、復興も進んでいてよかったです。


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