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TOSSランドNo: 3300002 更新:2013年07月19日

変化のある繰り返しで楽しく給食指導


                   北海道 法則化オホーツク  角田俊幸

1年生、初めての給食は朝から指導します。変化のある繰り返しで楽しくルールを作ります。

 1年生の担任が決まった時、水野正司氏から教えていただいた実践です。
 大切なのは先手を打つことです。

 1年生、初めての給食。
 朝から子どもたちは、ウキウキしている。
 心配なのは、配膳のときに、はしゃいで給食をひっくり返したりしないだろうかということ。
 朝から指導を入れる。

 「今日から給食があります。」
 「ヤッタ―!」と歓声が上がる。
 「これね、おぼんっていうの、言ってご覧、さんはい。」
 「おぼん」
 「そうこのおぼんをね、もって給食をもらうの。みんなでならんでね。」

「このおぼんをね。こうやってもっていくの。」 お盆を頭の上に乗せて、歩いてみる。

「違うよ~!」
「そんなことをしたら落ちちゃうよ。」
子ども達から、物凄いブーイングがかえってくる。
「そうだよね。こんなことをしたらダメだよね。みんなかしこいなあ。」

「本当はね、このおぼんをこうやってもつの。」  おぼんを背中にまわし、後ろに持って見せる。

「それも違う~!」
「みんな、よくわかったね。すごい!」

 「本当は・・・。こうやって持つの。」  普通に両手できちんと持って見せる。

「そう、そやって持つの。」

 間髪入れず、後ろを向いてよそ見をして歩く。

「よそ見をしちゃダメ~!」
 「そうだよね。ちゃんと前を向いて歩かないとね。
 
 その日の給食は、全員きちんとおぼんを持って給食をもらうことができた。


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