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TOSSランドNo: 7434390 更新:2013年07月20日

夏のお便り「暑中見舞い」の授業


指示1:

7月23日、何の日ですか?ノートに書いたら持ってきなさい。

板書:大暑

発問1:

大暑って何ですか?

※二十四節気のプリント配付
昔は1年を二つに分けていました。始まりが正月で終わりが盆。
二つ目は盆から始まって、終わりが正月です。
正月と盆は今年もよろしくお願いしますという意味を込めて親しい人の家を訪問します。今も親戚の家に行くことや親戚が家に来ることが多いですね。

指示2:

遠くに住んでいる人には直接いけません。どうしますか?ノートに書きなさい。

※発表
ヒントとして江戸時代の飛脚の絵を提示する。
遠くの人には贈り物を送ります。

でも贈り物はお金がある人しか送れません。
ところが明治6年にこれがスタートして今まで贈り物を送れなかった人も手紙や便りを送れるようになります。
※明治時代の郵便の絵を提示する。

発問2:

何が始まったのですか?

(郵便制度)

発問3:

正月に届く便りとは何ですか?

(年賀状)

発問4:

お盆に届く便りとは何ですか?

※暑中見舞いを提示する。
これです。暑中見舞いと言います。年賀状は明治にスタートしますが、暑中見舞いは少し遅れて大正時代になってからでした。

指示3:

暑中見舞いを出す期間はいつでしょうか?ノートに書きなさい。

板書:7月20日~8月8日

指示4:

なぜこの間なのか?ノートに書きなさい。

※発表
(大暑が来て最も暑くなる時期だから)
※先ほどの二十四節気のプリントでも確認する。

指示5:

暑中見舞いの期間を読みなさい。

土用というのはきいたことがありますね。季節の代わりの目のことです。その中でも夏の土用を暑中と言うのです。土用の丑の日は、7月27日ごろ。大暑が来て暑いのでウナギを食べてスタミナをつけようということです。江戸時代に平賀源内さんが考えました。だから江戸時代には暑中見舞いでウナギを贈る人もいたそうです。

発問5:

この期間を過ぎて贈るハガキを何と言いますか?

(残暑見舞い)
ちなみに海外にはこのような習慣はありません。日本独自のものです。
日本の伝統的な便りである暑中見舞いを書いて先生に送るのが夏休みの宿題です。
何と日本郵政が皆さんに2枚ずつタダでハガキをくれました。
※ハガキ配付。
書き方のテキストがあります。これもみなさんに無料で1冊ずつ来ています。
※テキスト配付。

指示6:

3ページを開きなさい。

暑中見舞いの書き方の例です。

指示7:

8ページに練習をしなさい。練習が終わったら見せに来なさい。

下書きが終わった人には下書き用のハガキを渡し、内容を考えてもらう。


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