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TOSSランドNo: 9433570 更新:2013年06月30日

「手合わせリズム」の修正追試で楽しく授業の導入


「手合わせリズム」の修正追試で楽しく授業の導入

 原実践は、「楽しいボディパーカッション1」(山田俊之著・音楽之友社)に掲載。
 レクリエーションとしては、著作の発行前から紹介されている。
 小学校4年、男子20名・女子20名の40名で実践した際、約4分間で完了する実践である。

1.遊び方のルール

1、教師は両腕を前方に伸ばし、左右の腕をそれぞれ反対に上下に動かす
2、子どもは、教師の両方の手の平が交差した瞬間(図1-B)に拍手をする
≪「楽しいボディーパーカッション1」より引用≫

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2.修正追試内容

指示1:

今から先生がこのように手を動かします。
両方の手が重なった時に拍手をしなさい。

実際に手を動かしてみせる。
最初は、子供たちが話を聴いていなくても気にせず行う。5回交差させる。
次第に周囲を見て、慌ててやりだす。
もう1回やったところで、全員こちらを向いてくれるようになる。
交差させるフリをする「フェイント」も効果的である。

全員がこちらを向いたら、すぐ≪譜例1≫に入る。
始めは遅く、次第に早くし、会場全体が拍手に包まれるようにする。
最後に大きく両腕を交差し、1回大きな拍手で動きを止める。

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修正部分:「イヨ(ヒョ)~~!!」と掛け声を入れる。

 大きな拍手の前の間で入れる。能や歌舞伎のお囃子をイメージして思いっきり叫ぶ。教師は自分を捨てて、演じる。

説明1:

次もみんなよく知っているリズムですよ。

 三三七拍子に入る≪譜例2≫。
 1回目は、合わせる事を第一に、ゆっくり。
 2回目は、三三七拍子と分かる早さ。
 3回目は、休みの部分に「ヨッ!」「ソレ!」などと掛け声を入れる。子どもたちを「これでもか!」と囃し立てる。

Ts3j1081

3.実践の効果

①授業の導入で、1人残らず一気に子どもたちを授業に引き摺り込むことができる。
②「何をするんだ?」という緊張感と笑いが交互にくるため、テンポ感がある。
③特にやんちゃ坊主が好んで参加する。一緒に掛け声を掛けてくれることがある。
④修正部分によって、自分たちは今、日本のリズムを叩いているのだと認識することができた。


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