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TOSSランドNo: 2733962 更新:2013年06月29日

ポンポン蒸気船を作ろう


説明1:

平成18年8月 子どもTOSSデーでの実践。およそ30分の講座を行った。

明治図書 『ニュートン 大人も感激の科学工作』の修正追試である。
バルサ板は、色を塗る楽しみがある。しかし、パイプが入りにくかったり、水に長時間つけると壊れてしまったので、水泳のビート板に使われる、プラスチックボードを使用した。このため、加工しやすくなった。パイプが熱されるので、とけるプラスチックボードはさける。また、下敷きをきり、帆やかじもつくった。
指示、発問は子どTOSSデーや6年生の実践である。

ブリキのポンポン蒸気船を見せる。水の上で走らせる。 今日は、ろうそくの火の力で走るおもちゃを作ります。

材料
水に浮くプラスチックボード 竹串 ろうそく チャッカマン 
銅やアルミパイプ(内径2ミリ)
画鋲 瞬間接着剤 カッターかはさみ 鉛筆 定規
(ホームセンター等で購入 辻井はT急ハンズで購入した)

①プラスチックボードを、横4cm、縦15cm程度に切る。(カッターやはさみで)
↓15センチ定規を使った。

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説明2:

②船の頭の形をすきなようにきる。(上図)
③銅パイプ15センチをU字型に曲げる。一カ所だけに力を加えず、
 おれてしまわないように、ゆっくりと力をかける。
 アルミパイプはおれやすい。単2缶電池を使ってもよい。
④パイプをさす位置を決め、印を付ける。
⑤水に、2,3ミリ出るようにパイプをさす。(図)
⑥瞬間接着剤で、画鋲2個を上下にとめる。画鋲の上にろうそくを乗せる。
⑦はさみで切り、ろうそくの高さを合わせる。ちょうど、火がパイプにあたる高さにする。
⑧スポイトでパイプに、水を入れる。
⑨ろうそくに火をつける。ポンポンと音はしないがスイスイと進む。
 竹串をさす。45度より低めの方が推進力があがる。(下図)          
 

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説明3:

進まないときは
パイプの傾きが悪いので、より斜めにし低くする。
ろうそくの火がパイプにあたるように位置を変える。
ろうそくの数を増やす。(2本から3本)
火のあたる部分にアルミ箔をまく。

子どもTOSSデーでは、全員ポンポン船が進んで終わりにした。

6年生の授業では以下の解説をした。
息を吸います。はきます。
酸素が出て、二酸化炭素がでました。

このポンポン船は、ろうそくで進みます。
1,2年前の植物が光合成をして作った、炭素が今出たのです。

車です。ガソリンで動きます。何万年前の動物の死骸、炭素です。
何万年も前の炭素が出ているから、今、二酸化炭素が増えているのです。

参考 『ニュートン 大人も感激の科学工作』明治図書 2003年
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