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TOSSランドNo: 1563577 更新:2013年06月16日

3年啓林館「たし算とひき算の筆算」全発問・全指示8


教科書55ページ。十の位が0の繰り下がりの筆算。河田孝文先生の追試。「一の位の計算ができず、十の位が0でもらえない」ということを強調することがポイント。

1.復習問題を解く

指示1:

474-258を筆算で解きなさい。

教師も問題を板書。できた子を指名して、教えたとおりに読ませる。その子が読んでいるのに合わせて、教師が正解を板書していった。
「474-258は、一の位、4-8はできない。10もらって6。10-8=2、4+2=6。十の位、6-5=1。百の位4-2=2、答え216です」となる。
できた子には丸をつけさせた。
時間調整のため、書けた子全員で読んだ。
更に「筆算の横線、定規を使った人?」(ザッと挙手)「三重丸にしなさい」
「-(ひく)も定規を使った人?」(半分ぐらい挙手)「花丸にしなさい」
定規を使うことを褒めてしつける。
この後、618-446、644-375も出題。同じように進めた。

2.□10の基本型を知る

(1)教科書に書き込む

説明1:

55ページ。「□10、302-165の筆算のしかたを考えましょう」前を見なさい。
一の位、2-5は?(できない)
あ、ない!!!(302の0を指さしながら)もらいたいけど、もらえない。
このような時は、30と考えます。(30を指でぐるっと囲む)
10もらって29。ここまで書きなさい。

「ない」「もらいたいけど、もらえない」ということを、ちょっと大げさに言って子どもに印象づけた。

指示2:

できた人で言います。
一の位、2-5はできない。(一の位、2-5はできない)
ない!(ない!)
30と考える。(30と考える)
10もらって29。(10もらって29)

指示3:

ここからは同じ。10-5=5、2+5=7。書きなさい。

発問1:

次は?(十の位、9-6=3)
次は?(百の位、2-1=1、答え137です)

次のような基本型になる。

_

指示4:

こう言います。
302-165は、一の位、2-5はできない。(302-165は、一の位、2-5はできない)
ない!(ない!)
30と考える。(30と考える)
10もらって29。(10もらって29)
10-5=5、2+5=7。(10-5=5、2+5=7)
十の位、9-6=3。(十の位、9-6=3)
百の位、2-1=1、答え、137です。(百の位、2-1=1、答え、137です)

全員起立。お隣さんに聞いてもらったら座りなさい。

(2)ノートに書く

指示5:

ノートに言いながらやってごらんなさい。

早く書き終えた子を指名して言わせた。これは遅い子が書き終わるまでの時間調整である。また、言い方がまだ完璧でない子のためでもある。

説明2:

このように考えるのは、もらいたいけどもらえない時だけです。

3.△11を解く

指示6:

△11を指で押さえなさい。
「300-126を筆算でしてみましょう」
ノートに同じ方法でやってごらんなさい。

終わった子を指名して、読ませた。それに合わせて板書していった。
そして、全員で読ませた。
「300-126は、一の位、0-6はできない。ない!30と考える。10もらって29。10-6=4、0+4=4。十の位、9-2=7。百の位、2-1=1、答え174です」

4.練習問題○3を解く

5問ずつ解かせた。最初は②までできたら持って来させた。⑤までできた子先着8人に板書させて答え合わせ。
その後、残りの5問。こちらは⑩まで終えた子に板書させて、答え合わせ。

5.計算スキルを解く

スキル後、この日もノートチェックをして終了。余白をしっかりあけている、定規を使っている、字を濃く大きく書いているということで評定していった。ほとんどの子にAAAをつけた。

《参考》河田孝文氏学級通信「GReeeeN」


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