TOSSランド

コンテンツ登録数
(2018/10/21 現在)

21530
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 3590082 更新:2013年05月18日

授業開き


1.模擬授業

東京書籍『新しい数学2』

両手で教科書を持ってみせる。

指示1:

教科書をこうやって見せます。

「両手で持ってない人がいます」
「表紙をこちらに向けてない人がいます」

「すごい。全員持ってきているんですね」
「もし、忘れてしまったら、授業が始まる前までに言いにきます」

指示2:

表紙をあとについて読みます。

「中学校数学科用教科書」
「読むときは、教科書を両手で持ちます」
「中学校数学科用教科書」「そうだ」
「文部科学省検定済教科書」
「背筋を伸ばして読みます」
「2 東書 数学823」
「両足は床につけます」
「新しい数学2」「東京書籍」

指示3:

裏にします。名前が書いてある人?
書いてない人は、1組と名前を書きます。

指示4:

下の3つの黒丸を読みます。

発問1:

この教科書は、税金によって無償で支給されています。
どのように使いますか。

列指名。
「大切に使います」

指示5:

教科書を1枚めくります。

指示6:

大きな橋の写真です。
なんという橋かわかった人は、手をあげます。

発問2:

なぜわかったのですか。

「教科書に書いてあります」

「なんという橋ですか。みんなでさんはい」
「明石海峡大橋です」
「『です』まで言えてえらいです」

発問3:

何県にあるのですか

「兵庫県です」

説明1:

左下の写真。金沢駅前のモニュメントです。

発問4:

何県にあるのですか。

「石川県です」

2.対応

指示のとおり動けない生徒、自分だけやらなくてもいいやという生徒がいるのが、普通である。
そのような生徒に、なんとなく対応すると授業のたびに、指示が通らなくなる。
そこで、最初の授業で、指示を通すことが大切である。

① 指示を出したら、きちっと 詰 め る
② 全員ができたのを 確 認 する
③ できたことを ほ め る

「やらなくちゃだめですか」と言う生徒もいるのが、普通である。
このようなアドバルーンには、次のように対応をしている。

④ にっこり笑って、「はい。(やります)」

これだけである。
余計なことは言わない。詰めるけど、詰めすぎない。
生徒が嫌な顔をしても、きちんとやってできていることが確認できたら、そのことをほめる。

<参考文献>
TOSS向山型数学授業研究会・井上好文編著『数学の学力向上』明治図書
向山洋一『最初の三日で学級を組織する(向山洋一全集4)』明治図書


0回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド