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TOSSランドNo: 3047021 更新:2013年05月12日

【第六章 向山流、本の読み方】相良敦子先生のモンテッソーリ教育に関する本


【向山洋一のコメント】

とてもとてもとてもいい本です
私が何十回も読んだ教育書は相良先生の本だけです。

【発信者のダイアリー(2008/2/4))】
『お母さんの敏感期』が安心して読めるわけ

モンテッソーリ教育に関する相良敦子先生の著書をいくつか読んだ。
敏感期・臨界期といった言葉が出てくると、当該年齢を超えてしまった保護者には焦りをもたらすし、小・中学校の先生は無関係かなとも思われがちだ。
でも、相良先生の著書を安心して読んだ。
「敏感期を取り逃した」「手おくれだ」という意見に対して『お母さんの敏感期』に次のようにあるからだ。(p107)

幼児期の強烈なエネルギーがほとばしりでる敏感期のようなかたちではないにしても、人間には生涯にわたって、いつも何か夢中になれるものがあり、そのために情熱を傾ける時期があります。
そして、全力投球して夢中にやり抜いたあとは、人間いくつになっても素直になり寛大になります。

そうなんだ。
いくつになっても夢中にやり抜くと変わることができるんだ。
たとえば、中学生の部活動。自分で選択した部活動で全力投球すると、1年生も夏休みを越えてぐっと顔つきが締まってくる。
軟弱なこの時代、部活動に参加して初めて全力投球を体験する子も多いのだ。
たとえば、チャレランから発展した「30人31脚」の全国大会。
悔し涙を流しながら、「先生、ありがとうございました!」と感謝を述べる子どもたちのたくましさには、ぐっとくるものがある。
相良先生の著書の「集中・熱中」の部分に高学年や中学生をイメージしてあてはめても、充分成立する。
『ドラゴン桜』では、「何かに夢中になれた経験のある子は伸びる可能性がある」とあった。
これも同じ意味合いなのかもしれない。
向山先生が10回は読めと言われた方だ。もっともっと読んで行こうと思う。


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