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TOSSランドNo: 3898862 更新:2012年10月27日

倒立や側方倒立回転の初めの指導(肋木や壁を使った指導&補助倒立)


肋木か壁に子どもたちを並ばせる。

指示1:

壁のぼり倒立をします。3回やったら交代します。

壁のぼり倒立は壁を背にして手を着き,足で壁を登っていく倒立である。
腕支持感覚と逆さ感覚が鍛えられる。
壁のぼり倒立で倒立のまま耐えるのではなく,
3回繰り返し行うことで,腕支持が弱い子でも無理なく行うことができる。

説明1:

ロンドン橋をします。
倒立をしている人は橋になりました。
ロンドン橋は壁のぼり倒立をやっている人の下をくぐります。

指示2:

3回くぐったら次の人に交代。

3回くぐるとだいたい10秒になる。
10秒耐えることができたら,倒立に使う腕支持感覚が育ってきたと考えられる。
また,腕支持感覚が無い児童は自分を支えることができないので,途中で潰れてしまう危険がある。
そうなった場合,危険なので,無理はさせないようにする。(「もうだめ」などの声を出させる)
ただ,友達がくぐってくれているという気持ちで,普段以上に力を発揮することができる。

ロンドン橋ができるようになると,壁のぼり倒立10秒テストに合格することができる。

指示3:

壁のぼり倒立10秒テストをします。
よーいスタート,1,2,,10 合格!

10秒カウントはできるだけ早口で行う。
10秒に合わせる必要はない。
それよりも,10秒間倒立を行ったという成功体験を積ませることが目的である。

準備運動の中でカエルの足うちやかえるのダンスを行っていくと,足が上がるようになってくる。
そうすると壁倒立が行いやすくなる。
壁倒立で壁まで足が上がらない子は足うちやダンスで鍛えていく。
上がっている子は壁倒立に挑戦させたい。

指示4:

壁倒立を行います。3回連続できたら合格です。

3回連続で行うことができるのであれば,毎回しっかりと足が上がっているということになる。

指示5:

2組になりなさい。なったら座ります。(確認をする)
補助倒立をします。3回ずつやったら座ります。

補助をする際は,壁倒立のように足が高く上がる子と壁のぼり倒立の段階の子がいる。
その場合は,補助倒立ができる子は補助倒立を行い。
補助倒立ができない児童は背を向けて手を着き足を持ってもらう。
それぞれ3回ずつ行う。
補助倒立の補助でもとに戻る場合は補助者が少し,足を突き放してあげると戻りやすい。

指示6:

補助倒立から足を横に下ろしなさい。
補助者は左右どちらかに足を離しなさい。

倒立の状態から足が横に動く運動は側方倒立回転の足の運びになる。
左右両方やってみて,降りやすい方がきき足である。

準備運動で取り入れてみるといつの間にか倒立や側方倒立回転が上手になっている。


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