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TOSSランドNo: 1310121 更新:2013年02月20日

簡単、きれい、鉛筆立てをつくろう


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材料として、

バトミントンの羽が入っていた筒を輪切りにしたものを使うのがミソ

です。

ふたがそのまま、鉛筆立ての底

になります。

 準備が手軽で短期間で完成できます。しかも作品は見栄えがします。

作業の概要

千代紙を細かく破り、筒状の厚ボール紙にはりつけていく。木工用ボンドを水で薄め、のり代わりにする。

準備

バトミントンの羽が入っている筒、千代紙、木工用ボンド、トレイ(のり用深皿)、筆、手拭きタオル、新聞紙(作業下敷き用)

 ※バトミントンの筒は鉛筆立ての高さに輪切りにしておく

 ※木工用ボンドを水で薄めてのりをつくっておく

 ※授業開始前に机の高さ合わせをする(車椅子なので作業をしやすいように)

 ※1人に1つ机を当てる(作業をしやすいように)

授業の展開

 1.千代紙を細かく破る(3~5センチ程度)。

 2.破った千代紙に筆でのりを塗る。

 3.千代紙を筒にはりつける。

 4.2.3を繰り返す。

 5.乾いたら、底(バトミントン筒のふた)をはめる。

楽しく活動するコツ

 1.「一点突破でほめまくる」こと。

 2.参考ページ(具体的には、こんな感じ)

 今回の場合は、まず「ちぎる」のは簡単であった。

 次に、「のりを塗りつける」ことだけをさせた。具体的には、教師が、広げた新聞紙の真ん中1カ所にのりを塗りつけ、その上にちぎった千代紙を1枚だけ載せ、のりを含ませた筆を渡した。

 こうすると、子どもが筆を乱暴に動かしても、千代紙は固定されている。

参考までに

 1.今回の対象生徒は独歩1人、車椅子2人、計3人

 2.1回の授業は正味60分で行った。

 3.1回の授業で鉛筆立てをひとつ完成させるペース。

 4.木工用ボンドを水で薄めてのり代わりにすると、乾いたとき光沢が出て美しく仕上がる。

 5.車椅子は机の角にくるようにすると子どもが作業しやすい。

 6.バトミントンの筒を使うことは現勤務校(北海道白糠養護)で教わった。このような千代紙での工作自体は複数の養護学校で行われている。
 


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