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TOSSランドNo: 1320037 更新:2013年02月16日

ダイナミックな一騎打ち!逆転のスリルあり!肢体不自由養護の運動会団体競技は「ひきぎわがかんじん」で


この実践は、「授業への挑戦3 研究集団・調布大塚小学校」(中島芳之・向山洋一編著、1986.3 明治図書)195ページの向山洋一氏の実践「バーゲンセール」の肢体不自由養護向け修正追試である。

競技の概要

紅白向かい合ってスタートし、真ん中のフラフープをくぐったら、引き返してバトンタッチの競技です。くぐったフープは自分の陣地に持っていけますが、フープにはゴムがついています。引っ張りすぎると、ビヨーンと戻って敵が有利になってしまいます。

ラバーゴムの、釘が刺せないグラウンドの場合

___________

おもり付きコーン

________
________2

横に倒すと、底を支点にくるくる回る
底の部分がねじって外せる。ここに小石を詰めて「起きあがりこぼし」のようにする

競技のしかた

・スタート→フープをくぐる→戻ってバトンタッチ
・フープにはおもり付きコーンで固定されたゴムひもがついている
・くぐったら自分の陣地にフープを持ってきて良い
・早くゴールしたチームの勝ち

準備

おもり付きコーン1個、フープ1個、平ゴム5メートル、アンカー用たすき2本、よつばい用の長いじゅうたん、ゴールテープ2本

良い点

シンプルで見ていてわかりやすい。ルールが簡単。グラウンドを広く使え、ダイナミック。子どもが長い距離を動くので目立てる。逆転のスリルがある。練習回数が少なくてすみ、しかも練習時間が短い。当日も短時間で終わる。準備が簡単。

留意点

・じゅうたんは2枚以上つなげても良いが間を空けずつなげて置くこと。間があるとそこで子どもが止まってしまう。

・盛り上がるポイントは発走順である。

→第一走者は移動の速い子と遅い子を対抗させ,フープにたどり着く時間差をつくる

→最終走者へのタッチが遅いことが予想されるチームのアンカーに移動の速い子を置く

・真ん中でかち合った場合、先にフープを取った方に優先権とする

・先の人がフープを放すまで、次の人(敵)はフープを取らない

・ゴムが戻るとき子どもにフープが当たる危険がある

→真ん中に教員が一人つくことで対応

・ゴール位置は紅白で違う。ゴールテープ係が4人必要

・当日は競技前に見本を見せる

・雨天時も体育館で行える(じゅうたんなし)        

参考までに

競技した子どもは支えられて歩く子、四つばいの子、独歩の子

練習時間は総練習を入れて20分を3回(その前に教師だけの練習を1回)

原実践を修正したところ

原実践はゴムひもの片端を釘で地面に固定していた →ラバーゴムのグラウンドで釘が刺せないため、おもり付きコーンでゴムひもを固定した

原実践は1メートルのバトンを使ってリレーをした →バトンなし。タッチで次の走者が出ることとした


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