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TOSSランドNo: 1320036 更新:2013年02月12日

逆転現象あり!肢体不自由養護の運動会親子競技は興奮のスピード勝負、「でたとこ勝負!」で


2001.3.29

この実践は、「障害児の授業研究 別冊№2 この子が輝く運動会種目BEST62」(1994.8.1明治図書)67ページの高畑庄蔵氏の実践「でたとこ勝負!」の肢体不自由養護向け修正追試である。

保護者の方がアツくなり、我(と子ども?)を忘れて楽しみます。

1.競技の概要

さいころを振り、同じ数字のコーンを回ってゴール

_________

2.競技のしかた

1.親子でさいころの位置まで走る

2.さいころを投げる

3.出た目のコーンで折り返しゴール

3.準備

1~3の数を記した30センチの大型さいころ、番号を貼った回旋用コーン、ゴールテープ

4.良い点

ルールが簡単。スピード勝負ができる。逆転現象があり、走力、理解力に関係なく誰もにチャンスがある。練習回数が少なくてすみ、しかも練習時間が短い。当日も短時間で終わる。準備が簡単。

5.留意点

・さいころの目は1、2、3のみで、各2面ずつ

・車椅子のある子は車椅子で行う

・競技前に見本を見せる

・レース前に名前をマイクで呼び上げ、レース毎にスタート地点へ移動する

・さいころは子どもが振る

・さいころは頭の上まで振り上げる

・出た目の確認は教師が行う。マイクで読み上げるなどして実況

・ゴールテープはレース毎に渡す

・ゴールラインはスタートラインより5メートル前とする。また第2レース以降の親子はスタートラインの斜め後方で待つ

→次の走者にぶつかる危険があるため

・レース毎にさいころを戻す用具係を配置

・雨天時などに体育館で行うと、折り返し点で隣のコースとぶつかる危険がある

→見本でぶつかってみせて危険を知らせる

6.参考までに

・競技した子どもは車椅子の子、独歩の子

・練習時間は総練習を入れて20分を2回(その前に教師だけの練習を1回)

7.原実践を修正したところ

・原実践は2チームのリレー方式 →個人戦にした

・原実践はさいころがバトン代わりで、持って走る →投げっぱなしとした 


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