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TOSSランドNo: 2711157 更新:2013年02月13日

絵本や紙芝居は作者名も読もう!


2009-01-15

講演や講座で、「読み聞かせ」について学ぶ機会が3度あった。

「アリス館」相談役:後路好章(うしろよしあき)氏。
「この本だいすきの会」小松崎進氏、原しげ子氏。
3人に共通していた主張は、

絵本や紙芝居は「作者名も読むこと。」

 後路好章(うしろよしあき)氏(アリス館相談役)の講演にて。
 後路氏:
 「絵本は、表紙の作者名、発行社名も読みます。」

 「この本だいすきの会」主催の、読み聞かせ、紙芝居講座にて。
 原氏:
 「演じる前に作者名を言いましょう。」
 「作者名を言うことにより、「あ、あの絵と同じ。」と気付いたり、
  作品を連想できる子がいる。」
 小松崎氏:
 「作者と絵描きさんの名前は必ず言いましょうね。」
 「小学校のあるクラスに読み聞かせに行って、
  作者の「うめだしゅんさく」を言ったら、
  子どもたちが「○○○描いた人だー!」と学級文庫に殺到した。」

以下は勝田の体験と考察
 後路氏の講演の後、ずっと、しっくり来なかった。
 なぜ、内容と直接関係ないところまで読むんだろう。
 濁るのではないか。
 あるとき、あっと思った。
 後路氏の言うとおりだと思った。
 さすがだと思った。
 平仮名、片仮名、また漢字を読めるようになったばかりの子は、それを読みたがる。
 読み聞かせる大人が、そこに書いてある字を読まない方が、その子にとっては不自然なのだ。
 表紙に、また始めの見開きページに、何か”字”が書いてあるのに、それを読まずに、とばして次に進まれると、気持ちが悪いのだ。

「漢字読めるよ。」
と言い始めた子どもに、
読み聞かせをしていて、
表紙の作者名を読み飛ばして進めようとしたとき、
止められて、漢字を指さされて、
あっと思った。


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