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TOSSランドNo: 3853439 更新:2013年02月10日

2年国語『こんなものがほしいなあ』第八時


第八時:発表の練習をさせる。

【発表会練習の組み立て①】

私は以下の流れで授業を組み立てました。

(1)1人で練習
(2)2人組になり、お互いに聞き合う

発表会練習を行った際、学校行事の関係で、45分ではなく、15分~20分程度で授業を行いました。
そのため、上記の通り、2つの流れで授業を行いました。

【発表の組み立て②】

私は、元々は、

(1)1人で練習
(2)2人組になり、お互いに聞き合う
(3)グループ(4人組)になり、お互いに聞き合う

という流れで考えていました。
今回は時間が無く、(3)は抜かしました。
【個⇒グループ⇒全体】
という流れで発表を考えていたということです。

(1)1人で練習

題名の横に赤鉛筆で○を10個書かせました。
その後、立って3回読ませました。
音読の指導法と同じで、立って読ませる場合は、数名残っていても、途中で終了し、次に進みます。
早く読み終わった子には、座って読ませて待たせます。
待っている子が遊び出すのを防ぐため、空白の時間をつくらないということです。
読んだ回数、どんどん○を塗らせます。
その後、座ったまま3回読ませました。
この時点で、児童は6回読んだことになります。

(2)2人組になり、お互いに聞き合う

隣の子同士、2人組にさせ、お互いに発表させました。
発表する時は、お互いに向き合い行わせました。
終了後、前を向くようにしました。
そうすると、どのグループが終わってどのグループが終わっていないのか、一目で分かるからです。
お互いに立って読ませ、終わったら座らせる方法もあります。
原理は同じです。
終了した児童は○を塗ります。
この時点で、児童は7回読んだことになります。

【グループごとに発表し、感想を付箋に書き、貼ることについて】

教科書では、「ふせんに、かんそうを書いてわたすのもいいですね。」と書かれており、感想を書いた付箋が貼られたカードのイラストが掲載されています。
ですが、学年の先生方とこの授業について相談した際、この付箋を貼る方法は止めようということになりました。
理由は、児童がこの活動を行う場合、はっきりとした評価基準がなければ、ただ印象を書くにとどまってしまうと考えたからです。
そして、どのような評価基準を与えれば、児童が書くことができるのか、結局私たちの中でもはっきりしなかったからです。
教師がはっきりとした授業イメージをもつことができていないのに、それを児童に授業しても、結局中途半端になってしまいます。
そのため、今回、この活動は行いませんでした。


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