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TOSSランドNo: 6648030 更新:2013年01月24日

保護者会で大受け!知的な漢字筆順テスト「川」「山」「上」


簡単な漢字の筆順でも知的な授業ができます。
向山型の演出です。
授業の組み立て方に参考になります。
甲本卓司氏の実践です。

説明1:

1年生の漢字テストを行います。

子ども達は、「テスト」と聞いて様々な反応をします。
しかし、1年生の問題ということで、ちょっと安心の顔をします。

指示1:

手を挙げなさい。 空書きをしてもらいます。
まず、「かわ」という漢字を書いてもらいます。
声を出しながら行います。 それでは、「いち、にい、さん」。

「川」は、すぐに書けます。
「声を大きくだして」など、声をかけると盛り上がってきます。
1年生の問題で、簡単だという顔をしています。

指示2:

みんな合格です。 それでは、次の問題にいきます。
次は、「やま」です。 「いち、にーい、さん」。
曲がる時は、声を伸ばします。 もう一回。 「いち、にーい、さん」。

この問題も簡単です。 曲がるところの変化が入っています。
声を揃えます。
ますます、大きな声になります。
このあたりまでリズムよくテンポよく進めていきます。

指示3:

それでは、最後の問題です。
「うえ」という漢字を書きます。 さんはい。「いち、にい、さん」。
あれーおかしいですよ。 もう1回。

この「上」は、高学年になるにしたがって間違う率が高くなります。
保護者会になるとかなり間違えます。

指示4:

もう一度「上」ですよ。
となりの人をよく見て書いてください。
さんはい「いち、にい、さん」

ここで、大爆笑になります。
自信のある子や、ない子や、あってる子や、間違っている子や様々です。

指示5:

それでは、漢字字典を出して、調べてみましょう。

調べると歓声が上がります。 正解は、「たて、よこ、よこ」です。

説明2:

1年生で習う漢字でも、バカにできませんね。
漢字の学習は、「続けること」と「ていねいさ」が大切なのです。

たかが、1年生の漢字の学習でも向山型の演出を使えば知的な授業ができます。
この問題の出題の順番がポイントなのです。
これを「上」から行ったのでは、授業は台無しです。
易から難への授業の原則があります。
この授業は、バスの中でのクイズなどでも応用可能です。
簡単な問題をリズムよく出していく、そして、難問へ! 授業でも同じです。
逆転現象が生じ、知的な授業になります。


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