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TOSSランドNo: 6733486 更新:2012年12月01日

ハードル走指導のステップ


跳び越し方の指導

まず、1つのハードルを跳び越すことを指導する。一時一事の原則に従って、ここではたった一つのことを指導する。

指示1:

振り上げる足は、ハードルに直角に伸ばしなさい。

最も重要なことが、飛び越す足の動きである。
ハードルに直角に伸ばすことが大切なのである。足首から先が、また直角になっている、つまり足の裏が進行方向を向いていることが大切だが、上の指示通りに跳ぶと、通常足の裏は進行方向を向く。だから、その点の説明を省くことで、一時一事の原則に沿った指示となる。
また、この時点では、ひきつける足(踏み切った足)の動きについては何も言わない。これからの練習を通して、子どもたちに気づかせる。

二つのハードルを跳び越す指導

つぎに、二つのハードルを連続して跳び越すことを指導する。
スタートとゴールのラインを引き、その間に自由に置いて跳ばせる。ハードルの間隔は自由に取らせてよい。なぜなら、練習だからである。
二つに慣れたら、ハードルを増やしていく。

指示2:

どうやったら速く走れるか、やり方を探してごらんなさい。

この練習を通して、子どもたちはハードル間の足運びについて工夫せざるを得なくなる。

「ハードル走(障害走)」という【競技】をいきなりやらせるのではなく、「ハードルを跳び越すことを連続して行う」という【運動】の先に、ハードル走という競技を位置づけるのである。


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