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TOSSランドNo: 7766831 更新:2013年01月06日

「じゃがいも」(大久保テイ子 光村3年下)を、こう授業する!


1.音読

6行の詩である。音読を10回させるのに、10分もあれば十分である。
様々な方法で、音読をさせる。
(音読のさせ方は、以下のコンテンツを参照)

2.詩を2つに分ける

発問1:

この詩を、2つに分けます。
どことどこの間で分けることができますか。
教科書に、鉛筆で線を引きなさい。

これは、それほど難しくはない。多くの子が、「ひそひそ ひそひそ はなす」と「つちのしたで」の間で線を引く。
この発問で、子ども達がポカンとしているようなら、次の発問を加える。

補助発問 この詩には、句点(。)がありません。
       もし、句点を2カ所つけるとすれば、どことどこにつけますか。

これは、簡単だ。「はなす」と「ふくらむ」の後ろにつけるだろう。
ここまでやれば、2つに分けることもより簡単になる。

3.前半と後半で、対比されている言葉を見つける

発問2:

詩の前半と後半で、対比されている言葉は何と何ですか。
できるだけたくさん、ノートに箇条書きしなさい。
「前半⇔後半」を、「○○⇔□□」のように書きます。

意味が分からない子のために、「わかる人?」と聞き、2~3名に発表させる。
ここで発表させることで、何を書けばよいかがわかるようになる子が多い。
子どもからは、次のような意見が出る。

①そら⇔つち
②(じゃがいもの)はな⇔(じゃがいもの)ゆめ
③ひそひそ⇔ころころ
④はなす⇔ふくらむ
⑤地上⇔地下
⑥はな⇔いも

ここは、様々に意見が出てよい。

じゃがいもの「ゆめ」とは、何かを考える

発問3:

じゃがいもの「ゆめ」とは、じゃがいもの何のことですか。

「つちのした」で「ころころふくらむ」ことから考えると、「いも」と考えるのが、通常である。
子ども達からも、そのような考えが出る。

指示1:

じゃがいもは、「いもを大きくしていく」ことが夢なんですね。
では、そのことを思い浮かべながら、もう一度読んでごらんなさい。

ここまでで、1時間の授業として扱う。


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