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TOSSランドNo: 8472705 更新:2013年01月06日

音読・暗唱・詩づくりの巻頭詩の授業 かがやき


1 巻頭詩を音読・暗唱する

指示1:

題名の横に丸を10個書きなさい。

題名の右横に、小指の爪くらいの大きさの丸を10個書く。隣と確認する。

指示2:

先生の後について読みなさい。

教師「かがやき」子ども「かがやき」教師「雲が…」子ども「雲が…」
このように、“追い読み”させる。

説明1:

教科書は両手で持ちます。
足は床にピタッとつけます。もう一度読みます。

このようにして音読システムを教えていく。

①追い読み  ②一文交代読み(教師―子ども) 
③一文交代読み(右半分―左半分)  ④一文交代読み(男―女) 
⑤一文交代読み(隣同士)  ⑥一人読み(1回読んだら座る)
⑦一人読み(3回 1回目→前、2回目→横、3回目→後ろ、3回読んだら座る)
⑧リレー読み  ⑨たけのこ読み 
⑩一文交代読み(班メンバー) ⑪一文交代読み(縦の列)
⑫一文交代読み(横の列) など

たっぷりと音読を体験させる。10回以上が目安。
変化のある繰り返しで音読をし、その楽しさを体感する。

指示3:

この詩を暗唱します。

指示4:

先生が板書している間に、何度も音読をして、この詩を覚えなさい。

指示を出し、黒板に詩を書いていく。
少しずつ下の部分を消していく。板書している一番下の部分を黒板消しで水平にサーッと消していく。最初はほとんど消えていない状態である。

指示5:

もう少し消して読めるかな。

さっき消した部分のすぐ上を消していく。消したらすぐ読ませる。
消しては読ませ、消しては読ませていく。消すごとにどんどん暗唱の声が大きくなる。
行の最初の文字だけが残る程度まで進むと、子どもは自信満々となる。

2 巻頭詩を使って、詩づくりを行う

(1)詩をノートに視写する。(教師の板書と同じスピード)

(2)巻頭詩の読み取りを行っていく。
(題名 作者名 何連でできているか 場面の様子 など)

(3)詩の形式をまねた詩づくりを行う。

かがやき (四年)
○○がかがやいている。
○○の上で。
○○もかがやいている。
○○○○で。
あ、今、○○が
○○○○。

例:かがやき 
星がかがやいている。
ぼくらの上で。
月もかがやいている。
夜空の向こうで。
あ、今、流れ星が
向こうへ飛んでいった。

このように、詩の形式をまねさせることで、どの子も詩を作りやすくなる。
国語のおもしろさを体験できる。


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