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TOSSランドNo: 9387492 更新:2013年01月05日

P.4~5 立体の見取り図をそっくりそのまま書き写す


計算練習のチェック

1 先週土曜日は自習だった。教科書(上)P.94~95の計算練習である。
  このままやらせては当然「個人差」が生じる。そこで、『あかねこ計算スキル』の原理を
  応用して3つのコース選択をさせた。
    10問コース・・・教師が指定した10問のみやる。   →4名
    奇数コース・・・奇数番号の問題のみやる。(26問) →14名
    全問コース・・・全部の問題をやる。(51問)      →5名
  本時の最初は先週の自習問題の進み具合を個別チェックすることから始まった。
  半分の子は選んだコースはすべてやり終えた。(家でやってきた子も多く、褒めた。)
  残りの子たちには選んだコースは最後までやっておくように言う。学校でも可、家でも可。
  遅れ気味の子には「途中経過」が欲しいので、終わった子のノートを見せてあげるように
  言う。

立体

2 「立体」に入る。ノートの新しい「見開き2ページ」を開かせ、「9 立体」と書かせる。
3 「立体が8個並んでいます。○アを指さしなさい。○イ、○ウ・・・・○ク。」
4 「8つの立体をそっくりそのままノートに写しなさい。1つ目がかけたら
  もっていらっしゃい。」
  (『向山型算数教え方教室』2000年4月号P.57で向山洋一氏が発表した指示を追試した。)
  この指示で教室は一挙に集中した。この指示は「できる子」には簡単だが、「苦手な子」
  にはかなり難しい。そばに行って、赤鉛筆でうすく立体を書いてなぞらせた。

立体の見取り図がうまくかけない子は空間認識が弱いのだろうか。
  典型的な間違いはアの直方体で、2つの底面を同じ形にかけないこと。上の底面は平行
  四辺形で、下の底面は長方形に近い形だ。
  例えば幼児に空き缶の絵を描かせると、上の切り口が円なのに下を直角に描く子がいる。
  それと似ている。

個別チェック

5 アだけを見た。「記号がない。」→残念
  「点線になっていない。」 →書き直し。
  「底面を暗く書いていない!」→残念だ。(ええ?)
  「影もしっかり書きます。」→(なに~?)
  「おしいなあ、色がはみ出ている。丁寧じゃない。」とばんばん突き返した。
  しかし、何回かかき直すうちに見違えるほどよくなった。
  

6 全員のアを見て○をつけたら、次に全員のウを見た。
  最後にクを見て○をつけた。全部終わった子8名に板書させた。

7 最初に計算チェックをしたせいで、時間内に全員がかききれなかった。
  終わった子から休み時間にする。20分の休み時間に全員がかき終えた。


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