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TOSSランドNo: 2310163 更新:2013年01月05日

授業で使えるエピソード集9「ああ、中学二年生」


エピソード1 櫛引

中学2年生のとき、職員室へ呼ばれた。生徒会役員選挙で、三役に立候補してみないか。担任の先生に、そう言われた。私は、その場で断った。私には校外で、やりたいことがあった。校外で他の学校の友人と、大きな仕事を抱えていた。その責任を果たす前に、さらに新しい役割を担うわけにはいかない。そう考えた。しかし、それを担任には伝えていなかった。聞かれれば伝えるつもりでいたが、担任は別に聞いてこなかった。立候補するつもりはないという私の答えに、担任はなおも説得を試みた。私の考えは、まったく変わらなかった。「わかった。もういい」不機嫌な表情で言われた。その後、ことあるごとに、このときのことを言われた。当選した三役は、ことあるごとに、ほめられていた。「逃げなかった姿が立派だ」。当時の私には、そのほめ言葉が、自分へのあてつけとしか思えなかった。ふん。お前なんかに、オレの気持ちがわかるか。オレが外で、どんな仕事をしているか。考えたこともないだろう。腹の中で、そう毒づいた。今、ふり返ってみても、ひねくれた生徒だった。でも、自分には自分の誇りがある。大人にはわからなくても、自分の正義がある。そう信じ続けるのが、中学2年生だと思う。

エピソード2 川神

中学二年生で修学旅行があった。その年は東京自主研修がメインイベントだった。男子数人のグループが原宿竹下通りでトラブった。あるところで、無理矢理商品を買わされたというのである。宿舎に帰って来た彼らは半べそ状態であった。その生徒たちと警察署に出向き、事情を説明した。そこはテレビドラマで見る警察署そのものだった。刑事さんたちは、丁寧に応対してくださった。その後一緒に、現場までついていってくださり、お金を返してもらうところまでお世話をいただいた。中学2年生、トラブル、ピンチが襲ってくることも多々あるだろう。それはかけがえのない成長のチャンスである。私の経験から中学2年生へのメッセージは、「1.トラブル・ピンチがこそが成長のチャンスである」「2.落ち込んで暗くなったときにこそ、星が輝いてみえる」の2つである。

エピソード3 垣内

中学2年、生徒会選挙。なぜか、俺が副会長候補に推薦された。それまで、俺は名札はつけない。上履きは常にかかとを踏んでいてもう、かかとがスリッパと同じようになっていた。生活態度はお世辞にも、良いとはいえない。それでも、クラスの仲間が推薦してくれるのだから嬉しかった。「ここはいっちょうやってやろうじゃねいか」と思った。全校の前で行った立ち会い演説会。名札を付け、詰め襟をかった。上履きをちゃんとはこうと思ったが、靴の方が言うことをきかない。靴が大きく、歩くとかかとがぺしゃんこになってしまうのである。全校に気づかれないようにそっと歩いた。開票。何と、俺が副会長になっていた。その日から、俺は靴のかかとをふまなくなった。

エピソード4 染谷

「素晴らしい学級の担任になれて幸せだ!」そう実感しています。17日、合唱の練習が「壁」に当たりました。今まで出ていた歌声の半分くらいしか出ていませんでした。多くの人が下を向いて歌っていました。「歌っている」というより、「歌わされている」という雰囲気です。当然、歌声に明るさなどありません。こんな状態で練習を続けても、やればやるだけグチャグチャになってしまいます。時間前に練習をうち切り、次のように話しました。みんなが精一杯歌っているかどうか、先生はわかりません。でも、みなさんは自分が精一杯歌っているかどうかはわかるはずです。もし、「歌わされている」と思っている人がいたら考えてほしい。みんなは、学級の練習が終われば合唱から解放されるかも知れない。歌いたくなければ、本番は歌わなければいいのです。でも、ピアノ伴奏をする小松愛さんや荒木英美さんは違います。この練習が終わっても、お家に帰って何度も練習をするのです。コンクール本番も「みんなのために間違わないように精一杯弾こう!」という気持ちでピアノの前に立つのです。みなさんの何倍もプレッシャーがかかります。指揮をする直継君も同じです。ですから、「歌いたくないから歌わない」という人を先生は許すことはできません。「合唱がんばる!」と、みんなで確認したのですから、残された練習を精一杯行ってください。合唱練習は、必ず《中だるみ》があります。そこを、どう乗り切るかで《学級の力》がわかります。「雨降って地固まる」という言葉があります。力のある学級は、そうしたピンチを乗り越えて、より高いレベルでまとまります。しかし、力のない学級は、そのまま失速します。学級がばらばらになり、合唱コンクール本番では惨めな思いをすることになります。どちらを選択するかは、生徒が決めます。18日、私は学校を休みました。布団の中で寝ていても、合唱のことが頭から離れることはありませんでした。でも、心のどこかで「きっと乗り越えてくれる」という思いがありました。体育祭の時もそうでした。長縄跳びの順位は3位でした。でも、毎朝、8時に集まって練習をしていました。昼休みも練習していました。9学級の中で、2Cだけです。その甲斐あって、本番では「7回」という最高記録を出すことができました。こうなれば、もう順位なんて関係ありません。昨日の歌声を聴いて、本番への手応えを感じました。私が何も言わなくても、全員が集まり、練習を始めていました。歌い終わるたびに、「ここは、もっと伸ばそう」「アルトの人、窓側に集まって」と声がかかりました。生徒が合唱を作っているのです。昨日の練習で、私が言った言葉は次の4つだと記憶しています。 1. 歌声がまとまってきましたね。 2. 疲れるから、気分転換に2分休もう。 3. アルトの声が出るようになったよ。 4. はい、もう時間です。終わりましょう。30分の練習で、たったこれだけです。あとは、教室の後ろでずっと聴いていました。学活では、次のように話しました。全員が真剣に聞いてくれました。◆合唱コンクールの「金賞」は、歌い終わったときに決まります。最後の礼が終わってステージを降りる時、目に涙をいっぱいにためている人がいます。涙を流している人もいます。自分たちの歌声に感動した涙です。そういう気持ちになれば、もう賞は関係ありません。自分たちが納得できれば、それで十分に「金賞」です。そんな気持ちになれる合唱にしましょう。合唱練習は、必ず《中だるみ》があります。そこを、どう乗り切るかで《学級の力》がわかります。◆

エピソード5 小川

1年生最後の学年集会で、主任の先生がこんなことを話された。「君たちは、今年1年よく頑張った。中学校3年間を 野球の試合にたとえると、今1勝をあげたところだ。この勝負は3試合ある。当然、3戦全勝で、希望する進路を手にして卒業してほしい。1勝をあげた今、大切なことは、2年生で勝つか負けるかだ。1勝1敗で3戦目を迎えるのと、2勝して迎えるのとでは、気持ちが全く違う。1勝1敗というのは、1年生の1勝が無しになったのと同じことだ。当然、2勝した方が3戦目を楽に戦える。」さすが、野球部の監督だなと思った。2年生はよく、中だるみの学年と言われる。ここをどう乗り切るかは、間違いなく3年生に、そして卒業後の進路に影響してくるだろう。もし1年生で失敗したなと思うなら、2年生で1つ勝って挽回すればいい。この勝負は自分との戦いだ。新しく2年生になるみんなには、2戦目を有意義に戦って、ぜひ価値ある一勝をあげてほしいと願う。

エピソード6 染谷

靴箱を見ていると、その学級の雰囲気がわかると言います。学級が落ち着いているときは、靴はそろえて靴箱に入っているものです。学級が荒れ始めると、靴が乱れ、靴箱には靴以外のものが置かれるようになります。ですから、私はほぼ毎日、靴箱の様子を見てから帰宅します。先日、C組の空いている靴箱に3足の靴がありました。いずれも、部活で使っているシューズです。その3足の靴を職員室に持ち帰りました。そのままにしておくと、マネをする生徒が出てくるからです。次の日には5足に増え、1週間後には10足に増えます。こうなってしまえば、もう指導は難しくなります。中学生であれば、靴箱の使い方ぐらい知っています。ですから、「部活で使う靴ぐらいは自分で管理しなさい」と言えば済むことです。何も難しい指導ではありません。しかし、これは2~3人だから通用する指導です。これが10人、20人となってしまっては、生徒が「別にそれぐらいいいじゃないか!」と居直ってしまいます。こうした状況になる前に指導しなければ、正常な状態に戻すのはかなりのエネルギーを必要とします。それは、状況が徐々に悪くなっているのに、その状態を放置していたことに問題があるのです。指導しない教師側に問題があるのです。「指導しない」ということは、その状態を認めていることになるからです。2年生の2学期は、生徒が「大人」に大きく変身する時期です。ですから、「なぜ、そうすることが必要なのか?」という趣意説明をしっかりしながら指導していきたいと考えています。幸い、2年生は大きな問題を抱えている生徒はいません。1度言うだけで、教師側の真意を理解して節度ある学校生活を送っています。こうした姿を、今後も大切にしていきたいと考えています。さて、靴箱に置かれたままの3足の靴。3日目にして、やっと持ち主が受け取りに来ました。置いた場所から自分の靴がなくなっても、気付かなかったのでしょうか?それとも、「盗まれてしまった」と靴をあきらめてしまったのでしょうか?その辺りが気になるところです。私としては強く指導するつもりはありませんでした。しかしながら、靴の持ち主である3人とも神妙な顔で受け取りに来ました。「悪いことをしてしまった」「怒られるかも知れない」と思ったのでしょう。生徒自身に罪の意識があるのですから、心配は全くありません。私は「親に買ってもらった靴です。大切に使ってください」とだけ伝えました。実際に働いてみると、1万円を稼ぐのが、いかに大変なことがわかります。1万円以上する靴ならば、靴1足が大人1日分の労働に相当します。新聞配達のアルバイトなら、10日分の労働になることでしょう。だからこそ、大切にしてほしいのです。親は「この靴を履いて、精一杯汗を流してほしい!」という願いを込めて靴を与えます。そうした尊い親心を踏みにじることだけはしてほしくありません。靴箱に置かれた1足の靴からでも《立派な教育》ができるのです。

エピソード7 野々村

中2といえば,部活動に思い切り打ち込める時期である。バレー部の同級生は学年に8人いた。顧問のK先生は生徒からの信頼厚いすぐれた先生だった。40代後半と思しきが,よく生徒と一緒にバレーで汗をかいてくださったものである。K先生がおられる時の練習は,厳しくとも集中できるいい練習で,動いていて楽しかった。田舎の小さな中学校の生徒達相手に本気になってバレーを教えてくださったことに感謝している。あれは部活動最後の試合だったろうか。場所は県庁所在地の松江市湖北(?)中学校体育館。出来たてで,天井の高さだけでも私たちが普段練習している木造体育館の2倍はある。見ていると吸い込まれそうになった。その天井には,シャンデリアのようにきらきら光る照明がこれまた燦然と輝き,とてつもなく都会のとてつもなく場違いな体育館に来てしまったという気持ちにさせられた。アタッカーとして出場。ところが,我がチームのトサーが天井が高いのが嬉しいのかどうか知らないが,普段決して上げないような高いトスばかり上げてくる。私が高いトスが苦手なのを知らないはずがなかろうに。しょうがない。ジャンプして一瞬天井に上がったボールを目で追うのだが,天井が法外に高くてボールとの距離感覚が掴めない。加えて,まぶしすぎて目が開けていられない。なにしろ今までに,こんな立派な体育館で練習したことがないのである。相手のホームコートということもあって,応援も湖北中一色。その中で結局一点も取れずに惨敗した。試合後,K先生は実力を付けてこなかったことをきちんと叱ってくれた。「こんな立派な体育館でやったことがないからしょうがない」などどいう妙な慰めの言葉が一切出なかったことにほっとしたのを覚えている。

エピソード8 川神

中学2年生、ほめ言葉の「檄」が必要なときのような気がする。私はこんな言葉をほめ言葉として使っている。 1..さすが、2年2組 2.感動するなー 3.よし、いい 4.こういう雰囲気を大切にしよう 5.明るいことが一番だ 6.僕はこのクラスが大好きだ 7.全校一だよ、この集中力 8.えらい 9.できる 10.よし、やった- 11.君のおかげだよ 12.よくやってくれたね 13.ぜったい無駄じゃない 14.落ち着きは地力を養う 15.君たちを誇りに思うよ 16.それがやさしさだよ 17.光ってるなー 18.いいところだけ見るようにすればいい 19.評価できるなあ 20.才能があるよ 21.センスがいい 22.切れてるね 23.のってるね 24.僕が知ってる中で一番優秀だ 25.これはすごいよ 26.こんな作品みたことない 27.書き出しが見事だね 28.字がうまい 29.そうだよな 30.早い 31.よし、できた、握手だ 32.自信をもちなよ、すばらしいよ 33.うん、いい 34.ぜったい運が向いてくる 35.こんなに続かないよ、すごいよ 36.ギネスものだね 37.ていねいだ 38.文句なしだ 39.言葉はいらないね、すばらしい 40.この一歩がなかなかできないよ 41.本物だね 42.毎日よく書いてる 43.続けることが力になる 44.自分で自分をほめなよ 45.ベリーグッドだ46.さすが、中学三年生 47.これは高校生だってできないよ 48.大切に思ってくれてるね 49.できてる、できてる 50.これが利いてくるよ 51.絶対大丈夫 52.なかなかこれは書けないよ 53.うまい 54.トリプルAだ 55.エクセレント 56.この調子 57.思いっきりがいい 58.ナイストライだ 59.一心不乱にやってるね 60.これなら、できるようになる 61.たいしたものだなあ 62.賢い 63.正確さでは君の右にでるものはいないな、見事な出来だ 64.感激だ 65.ありがたいなあ 66.これなら大丈夫 67.おおー、すごい 68.誰にもマネできないな 69.僕までうれしくなるよ 70.控え目なところがいいよ 71.大人らしい 72.謙虚だ 73.勇気があるな 74.ナイストライだ 75.心配りがうれしいな 76.誇らしくなるよ 77.君がエースだ 78.怪物だなあ 79.快挙だ 80.達成感があるだろう 81.快感を味わってるだろ 82.自分のことがよく分かっている 83.足が速い 84.頭の回転が違うね 85.潔さは君の長所だ 86.正直だ、えらい 87.リーダーシップを発揮してる 88.清らかな気持ちにさせてくれるね 89.気迫に満ちてるね 90.気概がある 91.意気に感じてよくやってくれた 92.やはり君だ 93.頼りになる 94.おしゃれだ 95.すがすがしい 96.さわやかな顔をしてる 97.いい顔をしてる 98.礼儀正しいなあ 99.レベルが高い 100.いい選択だ 101.間違ってないぞ 102.行動力がある 103.やさしさにみみたされている 104.いい目をしてる 105.目のつけどころがさすが 106.いい腕をしてるな 107.職人芸だ 108.よく聞き分けてる 109.君の仕事は確かだ 110.責任感がある 111.感じがいい 112.物知りだなあ 113.漢字博士だ 114.まるだ! 115.真摯だ 116.明朗快活 117.君は誰に対しても公平だ 118.公共心が備わっている 119.よく考えて行動している 120.慎重だね 121.・・・が二重丸 122.・・・が三重丸 123.・・・は花丸だ 124.よく公開してくれたこれでみんなが後悔しない 125.姿勢がいい 126.みんなが胸がはれる 127.息があってる 128.粋だね 129.背筋が伸びてる 130.よくお世話をしてくれた 131.君にありがとうをいいたいよ 132.君はもてるだろう 133.才能にあふれてるなあ 134.21世紀は君たちの時代だ 135.みんなが待ってるはずだ 136.君のノートは全国レベルだ 137.準備がちゃんとできている 138.必要なものはみんな揃ってるな 139.脇目もふらずよくがんばった 140.真剣な目をしている 141.必ず点検してるな、えらい 142.君は止めをきちんと刺す人だ、すばらしい 143.よく理解している 144.意欲的だ、その意気だ 145.よく協力してくれた 146.君の率直さがいいんだ 147.手を挙げる勇気、そこに価値がある 148.よくみんなを励ましてくれたね 149.刺激的な発言だ 150.君の元気が学級をどれだけ明るくしてくれただろう 151.意欲的に参加してくれたね 152.格好いい 153.君は人の気持ちがよくわかる人だ 154.向上心が旺盛だ 155.知的だ 156.君の指摘はいつも的確だ 157.脱帽だよ 158.飲み込みが早い 159.くらいついていくその姿勢がいいなあ 160.よく覚えている 161.記憶力がいい 162.君はとまどいをプラスに変えている 163.忘れ物が全然ない、これも才能だよ 164.まじめだ、熱心によくやったね 165.くり返し、くり返しよく練習したね 166.本が似合う 167.読書家だな 168.人前でよくそれだけできるよ、すごい 169.そういうたしなみがあるのはすごいよ 170.君は別格だな 171.マナーがいい 172.体力、スタミナがある 173.時間を守っている、それで十分だよ 174.君は後輩にいいものを残してくれた 175.君の立候補は学級の宝ものだ 176.毎日できた、というのは偉業なんだよ 177.確実に進歩している 178.コツコツ努力できるのも才能だよ 179.君は見通しをちゃんともってる 180.計画的な仕事だ 181.柔軟な発想ができるなあ 182.君の工夫は見事だ 183.男前だ 184.成長している 185.君はいつも時間を守っている 186.好奇心が旺盛だ 187.探求心が旺盛だなあ 188.学級のためによく尽力してくれた 189.身だしなみがきちんとしている 190.よく我慢したな、君は我慢強いなあ 191.君はものを大切にするなあ 192.素直だね、素直な子は絶対伸びる 193.いい奴だなあ、困っている人をほっておけないんだなあ 194.その積極性を失うなよ 195.立派だよ 196.よく自分の考えを整理できている 197.君は心が広い 198.君は器の大きい人物だ 199.君はエジソンになれる 200.・・・みたいだ 201.君こスターだ 202.君の責任の重さが君の勲章そのものだ

エピソード9

中学生をきちんと叱ること。教師にも勇気が問われ、資質が問われるもっとも緊張的な場面だと思う。でも、この場面こそが教育のもっとも大切な一面である気がする。私はこんな言葉を使っている。 1.自分に妥協してもいいのか 2.練習は嘘をつかない 3.努力は君たちを裏切らない 4.信じてないじゃないか 5.続けることが大切だ 6.暗い 7.ごまかしは自分を裏ぎることになる 8.みんなの時間だ 9.自分のイスに座る 10.場所をわきまえなさい 11.時間をわきまえなさい 12.他人のことを考えること 13.素直さが成功の要諦だ 14.きちんと写しなさい 15.できることからやる 16.わからないところはとばす 17.みんなに失礼だろう 18.それで満足できるか 19.言い訳はむなしいだけだ 20.いいかげんさの蓄積はこわいぞ 21.時間を守る 22.みんなに説明する 23.謝りなさい 24.できることをきちんとやる 25.自分でやることに価値がある 26.人に頼り過ぎないことだ 27.あきらめは君に何ももたらさない 28.それが君の良心か 29.良心にもとるはずだ 30.人間だけが賢くなろうとする 31.動物じゃないだろう 32.自分さえよければ、ではいけない 33.気づかなきゃ 34.自分に甘えてちゃダメだ 35.向き、不向きより前向き 36.礼儀は人を育てる 37.君はそんな自分をどう思っているのだ 38.それが君にプラスになるのか 39.ダメなものはダメだ 40.君は機嫌をとってもらって満足するのか 41.友だちのことを考えなさい 42.それができれば一歩進める 43.仲間と自分を信じなさい 44.よく考えなさい 45.時間をかけなさい 46.すぐに分かることばかりじゃない 47.時間が経てば分かることもある 48.誰もが通る道だ 49.逃げても必ず追いかけてくるぞ 50.一緒にやろう 51.黙って耐えることも必要だ 52.一つのことに集中しなさい 53.いい時ばかりじゃない 54.自分のことを大切にしなさい 55.恥を知れ 56.慣れるまでの辛抱だ 57.積み重ねることだ 58.かならず快感に変わる、がんばれ 59.できないところがどこか見つけること 60.自分だけ、と思うのは間違いだ 61.不遜だな 62.よく聞くことだ、よく読むことだ 63.いつも何もないところからスタートするんだ 64.何事も構えができてないとダメだ 65.視線が大事だ 66.どこを見るのか 67.君はきちんと書いているか 68.休みなさい、休みと成功は仲がいい 69.ゆっくりやること、あせならいこと 70.一時に一時だ 71.分ければ分かる 72.基本に返る 73.それが君にふさわしい言葉か 74.言葉を慎め 75.私語はやる気を奪う、絶対ダメだ 76.人を許すときが君の一番成長できるときだ 77.さあ、やるぞ 78.度胸がなくちゃだめだよ 79.勇気を出すんだ 80.気力が一番大事だ 81.信頼を裏切ることになるぞ 82.自分にとって大切なものが何かを考えてごらん 83.立ちなさい。明日はやりなさい。座りなさい。 84.立ちなさい。君たちが一番自分のことが分かっているはずだ。 85.みんながやらなかったとしても君がやるべきことはある 86.みんながやっていたとしても君が止めるべきことはある 87.全く後先を考えないものどうかと思う。君はもう3年生だ 88.まず、動きなさい、それから考えなさい。その方がうまくいくことも多い 89.まず、考えなさい、それから行動しても遅くはない 90.やめろ。人に迷惑をかけるな 91.やめろ。自分を甘やかすな 92.もっと気を遣えよ。いっしょに生活してるみんなに気を配れよ 93.方向が違っている。君が今見るべきものはそれではない 94.だめでもともとだ。最後までやってみよう 95.力を入れて、歯をくいしばって、あと一歩だ 96.声を出せよ。気持ちを表に出すことだ 97.いつも思っていないといけない。自分はやりたいっ、て 98.Never, never, never, never give up 99.大変だ、っていうのは大きき変わるって書くんだよ 100.がんばるって、頑張る、願生る、顔晴る、っていう意味だったろ。

エピソード10

中学2年生。それは目標を見失うこともある時期である。また、目標に向かい出立するのに勇気が伴う時でもある。そんな時には、励ましの言葉を一杯贈りたい。以下、入試に向かう中学3年生に贈った言葉集から! 01 できるよ、できる 02 やれるよ、やれる 03 大丈夫、大丈夫 04 ばっちり、ばっちり 05 勇気を出して 06 自信をもって 07 明るくいけよ、明るく 08 すっきり、はっきり 09 落ち着いて、落ち着いて 10 笑って、笑って 11 夢を描く 12 強く願う、強く 13 さわやかに、堂々と 14 オーケー、オーケー 15 good, good, good 16 安心できるほうへ進め 17 さあーいけー 18 ガッツだ、ガッツ 19 ファイトだ、ファイト 20 しっかりしろ、しっかり 21 ていねいに、ていねいに 22 いけるよ、いける 23 最後まで、最後まで 24 君ならできる、絶対できる 25 苦あれば楽あり 26 なんとかなる、なんとかなる 27 自然体で、自然体が一番 28 今が大事、今が 29 愛せよ、愛だよ 30 あいさつ、あいさつ 31 出会いだ、それも出会いだ 32 気合いだよ、気合い 33 人生には奇跡が起こる 34 気にしない、気にしない 35 変わらなきゃ 36 やるだけはやる 37 人事を尽くして天命をまつ 38 くよくよしない、悩まない 39 温かく、温かく 40 進め、進め 41 向き、不向きより前向き 42 うまくいく、うまくいく 43 人生に無駄なんてない 44 いいかげんさが時には必要 45 人のせいにしない 46 ゆっくり吸ってゆっくり吐く 47 天才! 48 意志を強く、はっきりと 49 志は千里に在り 50 いいことだけ思い出せ 51 感謝だ、感謝せよ 52 凛々と 53 いただきだ! 54 油断大敵 55 なめたらいかん 56 投げたらいかん 57 よっしゃ 58 一流をめざせ 59 一気に攻めろ、一気にやれ 60 ついてる、ついてる 61 努力に勝る天才はなし 62 根性、根性、ど根性 63 命がけ 64 勢いを大事にせよ 65 意地をはるな、意地はもて 66 初心忘れるべからず 67 うきうきワクワクどきどき 68 チャンスだ、逃すな 69 ここが勝負、ここだ 70 友情の力 71 味方はたくさんいる 72 家族の顔を思い出せ 73 逃げるな、退くな 74 はきものをそろえよ 75 いすを入れろ 76 礼-頭をさげよ 77 それも青春 78 君が選ばれる 79 ここまで来たじゃないか 80 栄光は君に訪れる 81 情熱はあるか 82 いやいややるな 83 素直さが必要 84 キミは負けない 85 えらい! 86 You can do it! 87 お陰様の気持ち 88 誇りをもて、卑屈になるな 89 プライドは高く 90 強さも必要、やさしさも必要 91 こけたら立ち上がる 92 修業とは出直しの連続
93 正直、親切、愉快に 94 人生二度なし 95 みんな同じだ 96 人目を気にするな 97 他人の機嫌は君には関係ない 98 感動すること 99 気分がすっきりするように 100 粘り強く、粘り強く

エピソード11 堤

中学入学前に父が転勤になり、見知らぬ土地の中学に入学した。小学校の時に燃えていた剣道も続けられなくなった。そこで始めたのが軟式(ソフト)テニス。テニスを通して友達ができた。勉強はライバルが多かったが、万年3位を何とか守っていた。転校生で珍しかったのか、多少女子からもチヤホヤされた。中学2年になりギターを覚え、学校祭のステージで歌ったりした。テニス、ギター、勉強、彼女と毎日がとても楽しく充実していた。全ては順調だった。・・・10月のある日。母「やった、お父さんの転勤が決まったの。○○長よ!」わたしは目の前が真っ暗になった。たった1年半である。両親の喜びようがとても恨めしく見えた。不安な気持ちで転校してきて、ようやく慣れて楽しい生活を送れるようになった。これから、いろいろなことが始まるという矢先のことだった。転校の前日、ようやく親友と言えるようになった友人の家に泊まった。布団に入ってからも、いろいろな思い出話をした。突然、涙が溢れてきた。布団を頭からかぶって思い切り泣いた。友達も泣いていた。転校のない友達がとても羨ましかった。幼なじみ同士で思い出話をされると常に蚊帳の外だった。「自分の子どもにはこんな思いはさせたくない」とその時から思っていた。


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