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TOSSランドNo: 9862875 更新:2013年01月04日

感動!子どもたちに蝶の羽化を見せる方法


蝶が羽化するのは明け方が多い。
それは、羽化するときが一番危険であり、自分の身を守るためだと考えられている。
アリやハチ、その他の天敵が活動する前に羽化してしまおうとする作戦?なのだ。
だから、子どもたちが登校してくると「モンシロチョウに変身していた!」ということが多いのである。
しかし、すべてが明け方に羽化するというわけではない。
気温や温度変化などにより、授業中(昼間)に羽化するものもいる。
そ の昼間に羽化する蝶をなんとか見るという簡単な方法を紹介する。

黒板に蛹を貼り付ける!

_____

ただこれだけのことである。
蛹を常に観察できる状態にするのだ。
黒板の上のほうに蛹を貼り付ける。(貼り方は、蛹の糸が切れてしまったら・・・をご覧ください。)
いつでも観察ができ、上のほうなので授業の邪魔にもならない。
羽化の前になると蛹の色が変化してくる。
蝶の羽がすきとおってくるのだ。
蛹から出てくる時間は数秒。
黒板に蛹を貼ることで、授業中、休み時間、掃除の時間・・・いつ羽化がはじまっても観察できる。
蝶は出て来ると羽を伸ばして乾かす。
蝶を鉢植えの花や葉につかまらせて、子どもたちとゆっくりと観察してみてはいかがだろうか。

*私の学級では、国語の時間に羽化がはじまった。
 もちろん、すぐに蝶の観察になった。
 羽化した蝶は、教室の窓から子どもたちに見送られて大空に舞っていく。
 ちょっとしたドラマになるのである!(2001年 3年生の実践より) 


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