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TOSSランドNo: 2320609 更新:2012年12月01日

学年キャンプ実行委員の活躍を伝える語り


2年生にとって、キャンプが大きな行事です。
来年の修学旅行を見越した行事になるだけに、生徒の感想を活かしながら来年の計画を練っていきたいと考えています。今回も29名全員の感想を紹介します。紙幅の都合で、縮小コピーしています。ご了承ください。

「楽しかった」という言葉を読むたびに、ありがたく思います。あれだけの雨が降り、計画していたことが出来なかったにもかかわらず、「楽しかった」と書いてくれるのですから、救われた気持ちになります。私が思うに、キャンプをはじめとする行事の多くは、「楽しもう」「楽しさを見つけよう」という気持ちがなければ楽しめないものです。楽しさとは、誰かが与えてくれるのではなく、自らが手にするものだと思うからです。

生徒の感想によく出てくるには「雨」という文字です。私も10回以上学年キャンプを経験していますが、これほどまで雨が降ったのは初めてでした。屋外の活動だけに雨が降ったことを想定して計画を立てましたが、正直なところ、我々が想像していた以上でした。
起床時間を早める、朝食を調理する場所を制限する、帰校時間を繰り上げるなどの対策をとりましたが、生徒にとっては「もう少し、屋外で楽しみたかった…」というのが本音のようです。私にとっても、忘れられない経験をさせてもらいました。来年の修学旅行は、是非とも青空の下で4日間を過ごしたいですね。

生徒の感想を読んで、「花火が楽しかった」という声が多いことに驚きました。花火は、最初の計画にはありませんでした。レク係が「みんなに楽しんでもらおう!」という趣旨で計画し、実現しました。学年会計やキャンプの予備費から約5000円を花火代に当てました。ここ数年、花火はセットで売っているので安く購入することが出来るようになります。レク係は市街地を走り回り、1番安く買えるお店で購入したようです。「みんなに、1本でも多く楽しんでもらいたい!」という気持ちの表れです。みんなで楽しんだ花火ですが、その影には、こうしたレク係の見えない努力があったのです。

何事もそうですが、1つの企画を成功させるには多くの人の《影の力》が必要になります。花火の後に楽しんだ『肝試し』も、レク係が何度も話し合って企画を詰めていきました。

  「何人で行動するのか? 男女の割合をどうするのか?」
  「どうやってグループを決めるのか? その方法をどうするのか?」
  「コースをどうするのか? 危険な個所ないのか?」

こうしたことを話し合い、係で決定してから学年全体に報告します。参加する全員が楽しんでもらえるには、こうした細かな点まで話し合っておかなければならないのです。そうした意味で、ミニバレー・花火・肝試しを企画し、「楽しさ」を提供してくれたレク係に感謝の気持ちでいっぱいです。

キャンプ1日目の午後、パークゴルフ・カヌー・つりの3グループに分かれて体験学習を行いました。
私はパークゴルフの担当でしたが、荷物の番をしなければならないのでテントに残りました。生徒と勝負する約束をしていただけに、ちょっぴり残念でした。生徒には勝つ自信があったのですが…。
集合場所に集まり出発していく生徒の表情は、実にイキイキとしていました。特に、つりグループの昇君と春樹君はは大きな獲物を狙っていたのでしょう。私にガッツポーズを見せながら出発していきました。自然を体験する経験が少なくなってきただけに、生徒にはおおむね好評のようでした。


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