TOSSランド

コンテンツ登録数
(2019/06/19 現在)

21642
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 6754347 更新:2013年01月02日

「光」単元 第2時


前時に「光をはねかえす物」を持ってくるように指示した。

そして、子どもたちが持ってきた物は合計で38個の達した。

※もってくるものが、少ない場合
『教室の中には、たくさんの光をはねかえすものがあります。まず、自分の持っている物で「光をはねかえすもの」を机の上に出しなさい。』
と指示する。

教室の中でも結構たくさんの物がある。

指示1:

持ってきた物を1つずつ発表しなさい。発表するときは、持ってきた物をみんなに見えるようにして下さい。だれからでもどうぞ。

このように発表させた。持ってきたのは、以下の物であった。

アルミホイル・金のふた・かがみ・ビー玉したじき・ペットボトル・かがみ・アルミ・スプーン・かん・下敷き・さし・キャップ・ふくろ・空き缶・カプセル・ふた・かんのふた・かがみ・電池・鉛筆けずり・さし・かがみ・スプーン・きんぎん紙・ふくろ・キャップ・さし    

 教室に入っていった時にはすでに上記の物が出されていた。すでに、さわって何かの実験をしている児童もいた。

次に、このように言う。

指示2:

今日は、理科室で行います。持ってきた物とノート、筆箱、教科書を持って理科室へ行きます。

理科室には、光源としてOHP1台と電気スタンド1台を用意しておく。暗幕も引いてより「光のはねかえり」を分かりやすくする。

指示3:

今から、持ってきた物が光りをはねかえすかどうか実験します。

指示4:

1つ実験をしたらノートに何々は光をはねかえした。と書くんですよ。またはねかえさなかった場合、何々は光をはねかえさなかった。と書きます。

次から次に光に物を当てる自由試行が始まった。
約20分間子どもたちは自由試行に夢中になった。そして、以下のような活動をしていた。

  光を動かす。
  光を重ねる。
  光をさえぎる。
  光源を明るくしたり暗くしたりする。

 「光がはねかえるかどうか」を実験しているのだが、子どもたちは、はねかえりがおもしろいらしく、同時にいろいろなことをしたのである。
特に、光を重ねたりというのは次の学習の課題でもある。このような経験を積んでおくと次の課題へスムーズに進行することができる。
これらの実験から持ってきた物はほとんど「光をはねかえす」ことがわかった。

中には、分かりにくい物もあったが「かがみ」「かんのふた」などたいへんよくはねかえしていた。
次に、黒板に「かがみで光をはねかえす」と書く。そして、次のような指示を出す。

指示5:

今度はかがみを使います。かがみで光をはねかえして、わかったこと、思ったこと、気づいたこと、ぎもん、または「自分が実験したこと」をノートに書いてください。

こう言って、「かがみ」に限定した。光のはねかえりについて実験を焦点化させるのである。

出てきた意見は、以下の通りである。

  小さくてもかげは大きい。
  光のりょうで大きさが違う。
  はねかえした光を重ねても、その1つのかがみの光は残る。
  かがみでおいかけっこをした。
  かがみはすごい。
  でんきをつけたり消したりして遊んだ。
  かがみの上に手をのせると手の形が見えた。
  まわりがにじ色になっている。
  かがみっておもしろい。
  明るい方がよく光が見える。
  はんぶんかけるときがある。
  でんきが強いとにじにじ色になる。
  光がなくなったら消える。
  たしかに光をはねかえした。
  遠いところからするとすごく小さく、ちかいところからすると大きくなる。

はねかえった光が少しにじ色に見えたのは大発見である。これはよく見ないと分からないことである。
また、『実験したことを書きなさい。』と言っていたので、いろんなしたことを書いている。

上に手をのせたり、おいかけっこをしたり、近くからはねかえしたり、と自由試行をしていることが分かる。
 
今日は、このように物がたくさんあったので、自由な活発な活動が見られた。
やはり、「物がないと自由試行は始まらない」のである。


0回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド