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TOSSランドNo: 1216024 更新:2013年01月02日

なわとび指導「きほんのき」スーパーとびなわ活用法と指導のコツ2


なわとび指導「きほんのき」スーパーとびなわ活用法と指導のコツ2

2 なわとび運動は意外と難しい

なわとび運動はロープさえあれば、いつでもどこでもできます。そして日本中に普及している運動です。
このHPをごらんになっている方々の中で,「なわとびをしたことがない」という方は,あまりいらっしゃらないでしょう。
でも、初めて取り組む幼児や低学年の子ども達にとっては,一番簡単と思われる「前回し跳び」でも,意外と難しい運動なのです。
それはなぜでしょうか。

それは、なわとび運動は手と足の動きが逆だからです。

なわ(手)が上に上がっているときは、足は床(下)です。
縄を跳びこすとき,人は手首を下げて縄を足元へ落とします。ところが,足(脚)は上方へジャンプします。
つまり、手は下方へ運動しているのに,足は上方へ運動しているのです。
手と足が逆の動きをしなくてはなりません。
これだけでも「身体のさまざまな運動経験」がまだ不十分な幼児や小学低学年児童には,難しいことです。

しかも、縄を跳びこす際には,この二つの逆の動きを,タイミング良く組み合わさなければなりません。
縄が自分の足下を通過する時を予測しながら,ちょうど良いタイミングでジャンプしなくてはならないのです。
「タイミングを合わせて同時に二つ以上の運動を行う」動きを協応動作と言います。
これが、運動が苦手な子ども達にとっては大きな壁なのです。
高学年の子ども達ならば、ある程度の経験があるからさほど目立ちませんが、幼児や小学校低学年の児童には,個人の運動経験にかなりの違いがあるため,「前両足跳び」だけでも習熟度に差が出てしまいます。
そんなときこそ,より良い教具(スーパーとびなわ)と的確な指導技術の二本柱が必要なのです。


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