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TOSSランドNo: 2986820 更新:2013年01月01日

「複合語」は、分解すればわかる


「複合語」は、分解するとわかる

小学5・6年の言語事項に「複合語」がある。言葉を組み合わせることで、新しい言葉が生まれる「複合語」は、言葉の足し算と言える。複合語の中にどんな言葉が隠れているのかを見つけると、正しいかなづかいが理解できる。

①複合語(名詞+名詞)

まず、複合語のフラッシュカードをする。

『海+かめ』→『海がめ』  『犬+こや』→『犬ごや』  『本+箱』→『本箱』  

『水+鉄砲』→『水鉄砲』

  フラッシュカードの1枚目に「海+かめ」、2枚目に「海がめ」と並べてカードをめくっていく。

  テンポよく、次から次へとカードをめくっていく。

説明1:

言葉と言葉を組み合わせてできた言葉を。『複合語』といいます。

ここで、次の発問をする。

発問1:

これは、どんな複合語ができますか。

例) ① 水  + てっぽう → 「水でっぽう」(子ども)

発問2:

□+はこ  『箱という字を使って、今度は複合語を考えます。』

 例示  ごみばこ

指示1:

ノートに3つ書けたら座ります。全員起立

例示を1つ示したので、考えやすかったようだ。

1人1個ずつ発表してもらう。

子ども達からでたもの・・・たから箱 ・おもちゃ箱 ・たまて箱 ・ふで箱

②複合語(動詞+名詞)

例示として、「とびばこ」を示す。

発問3:

とびばこは、 □+はこ ですか。

「とぶ+はこ」 (子ども)

説明2:

「まめまき」は、 まめ+まく です。動きをあらわす言葉を使っても複合語はできます。

例示として、「まきずし」を示す。

発問4:

何 + すし ですか。

3人指名する。

「まき」+「すし」と言う子どもがいる。

「まく」であることを教える。

説明3:

まく+すし だから 『まきずし』の『ず』は、『つ』に『゛ 』ではなくて、『す』に『゛ 』です。

まきずしは、どんな言葉の複合語かを考えさせることによって、「まきづし」では、おかしいことに  気づかせる。

発問5:

『かんづめ』の『づ』は、『つ』に『゛ 』 か 『す』に 『゛ 』ですか。

① かんずめ

② かんづめ

   どちらかに手を挙げさせる。

   複合語は、分解することによって、正しいかなづかいが理解できるようになる。

   最後に次の発問をして授業を終了する。

発問6:

『かなづち』 の 『づ』 は、どちらか考えてみて下さい。

「かなづち」については、次の時間までに考えてくるようにさせる。

「かなづち」は、漢字で「金槌」と書き、「かね」+「つち」であることから、「づ」になることを押さえる。


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