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TOSSランドNo: 1133038 更新:2012年12月01日

6年理科・東京書籍1ものの燃え方と空気6気体検知管で確かめる


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ものの燃え方6 東京書籍版  気体検知管を使って二酸化炭素ができたことを確かめる。

                  作成者 大堀真 福島県 

教科書の9ページを開きなさい。「資料」という囲みがありますから指さしなさい。

実験器具が紹介されています。何という実験器具ですか。

 「気体検知管」です。

そうです。
気体検知管は二酸化炭素が何パーセント含まれているか、
酸素が何パーセント含まれているか測ることができる器具です。
 使い方を説明します。

器具の取り扱い説明と、一回目の測定

1 ケースから黄色いピストンを出しなさい。これです。(示す) 出したかどうか確認する。
 2 一度引っぱってごらんなさい。引けますか。手を離すともとにもどろうとしますか?確認する
 3 次、ピストンを引いたらハンドグリップを90度回しなさい。回すと止まるはずです。
止まりましたか?確認する。
 4 これでピストンはOKです。
 5 次に、これを見なさい。(検知管を一本示す)
 6 両側が閉じられています。このままでは使えないので、この装置(エンドカッター)を使ってポッキンと両端を折ります。
   (やってみせる)
   カッターの刃を折るのと同じ要領です。やってごらんなさい。
(個々確認する。ガラスを折るので最初はちょっぴり危険である。)
 7 次、矢印マークがついていますから探しなさい。矢印の向きにピストンに検知管を差し込みます。
   検知管はぐらぐらしないように、止まるまで差し込みます。
   このとき切り口が危険なのでゴムのキャップをつけます。
   では、検知管をピストンに差し込みなさい。   確認する。

 8 では。今私たちが吸っているこの空気の中の二酸化炭素の濃度を測ってみます。
   さっきやったように、ピストンを引いて90度回しなさい。
 9 そのまま1分間待ちなさい。色が変わりますから、目盛りを読みなさい。
10 ノートに二酸化炭素の濃度を記録しなさい。

班ごとに何パーセントだったか聞く。
六つの班の平均で 0.1%であった。記録を板書する

実験の指示 

指示1:

教科書の7ページを開きなさい。実験2というところを指さしなさい。
この実験を、今日は石灰水ではなく気体検知管を使ってやってみます。
     ノートに実験図を書きなさい。

     必要なものを書き出しなさい。書いてないものは貸しません。

     全員が実験図を書いた班から用具を取りに来なさい。用具を持っていったら着席しなさい。

     今使った検知管を外しなさい。
     新しい検知管の頭とおしりを折りなさい。
     新しい検知管にゴムキャップをつけてピストンに差し込みなさい。
 
      では、始めなさい。
      ろうそくが消えたら、二酸化炭素の濃度をはかりなさい。

     ※ この時はなるべく一回目の測定の時の指示を繰り返す。念のため、確認のためである。
     実験が終わったら二酸化炭素の濃度をノートに記録しておきなさい。

班ごとに何パーセントだったか聞く。六つの班の平均で 2%であった。記録を板書する。

発問1:

昨日の実験でも分かった通り、
ろうそくを燃やしたあとには二酸化炭素ができた(増えた)ことが分かりました。

では、酸素はなくなってしまったのでしょうか?
気体検知管は、酸素の濃度も測ることができます。(やってみたい人?)はーい

二回目の実験の指示(1)

指示2:

酸素用の検知管を配ります。取りに来なさい。二本持っていきなさい。

    1今使った検知管を外しなさい。
    2新しい検知管の頭とおしりを折りなさい。
    3新しい検知管にゴムキャップをつけてピストンに差し込みなさい。
矢印の向きに差し込むのですよ。
     酸素用の検知管は太いので入りにくいです。無理に力を入れると折れて危険です。
ゆっくり入れなさい。
 
     ものを燃やす前の酸素の濃度をはかります。では、始めなさい。

     ※ 必要なら一回目の測定のときの指示を繰り返す。

     測定が終わったら、ものを燃やす前の酸素の濃度をノートに記録しておきなさい

この時の測定では21%の班と22%の班があった。おおむね妥当な線である。

二回目の実験の指示(2)

指示3:

ろうそくを燃やしたあとの酸素の濃度をはかります。
ろうそくの火が消えたら、さっきと同じようにして酸素の濃度をはかりなさい。

  ※ 四回目であるから、気体検知管の扱いにもほぼ「慣れた」はずだが、
    酸素の検知管を差し込むとき折らないことと逆差しに注意。

    測定が終わったら、ものを燃やしたあとの酸素の濃度をノートに記録しておきなさい。

この時の測定では、16%、17%。18%と三種類の結果が出た。
おおむねこんなところである。 

指示4:

前回の予想で、「酸素はなくなる」と言う人と「酸素は変わらずにある」と言う人がいましたね。
今日の実験の結果から、どんな結論を出せばいいですか。ノートに書きなさい。

<結果の表記例>

 ものが燃えたあとの空気では、酸素が減っている。
減っているがなくなってはいない。

終了の指示

指示5:

教科書の9ページを開きなさい。
 帯グラフが書いてありますね。
 この二本の帯グラフをそっくりそのままノートに書き写しなさい。

 班の全員がグラフを書き、後片付けをしたところから終わりにします。では始め。 

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