TOSSランド

コンテンツ登録数
(2019/02/16 現在)

21596
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 3605584 更新:2013年01月01日

サイト活用の授業 10原則


一画面一情報

一画面に多くの情報入れてはいけない。絞りに絞って一つの情報だけにする。それによって「限定」された情報を「大胆」に提示できる。

キーワードを三回繰り返せ

良い授業には、その授業を貫くキーワードがある。そのキーワードを変化のある繰り返しで三回繰り返させる。

試作-修正-微修正

サイトは三段階で完成させる。試作サイトは授業の骨格を決める。修正サイトは授業の組み立てを決める。最後の修正サイトはできない子ども達をできるようにするために行う。最も時間がかかるのは微修正サイトなのだ。わずか一秒、二秒のサイトに何時間もかけて微修正をする。授業の直前まで行う。微修正なしのサイトが多すぎる。そのようなサイトは、隙がありできない子どもに優しくない。サイトに関しては「雑」の反対語は「優しさ」なのだ。

色・フォント・ポイント

サイトを作成する際に、文字の色、背景色、文字のポイント数は決定的に重要だ。私は、第一画面の背景色が「白」の場合、その授業はだめだと思う。

画像は左、文字は右

画像と文字の配置も重要だ。人間の右脳、左脳の働きによる。画像は左、文字は右というのは、基本である。

一画面三ステップで構成

画面を提示しその画面を解説する授業が多い。これで子どもたちに力をつけることはできない。解説型の授業の典型である。その画面を提示し、その中で注目してほしい箇所を動かす。しかも、三段階に分けて動かすようにサイトを工夫する。これによって解説型サイトから脱却することができる。

残像を残す

サイトの欠点は、前の画面が消えてしまうことにある。板書との決定的な違いがここにある。そこで、前の画面の残像を残しながら次の画面に移る工夫をする。一つは前の画面を薄くする。二つは前の画面を小さくして隅の方に残す。三つは最後にまとめて再提示する。

思考場面は書かせる

サイトで行う授業であっても思考場面は欠かせない授業の要素だ。問題は、思考場面をサイト上でさせるのではなくて、ノートやプリントに書かせて考えさせるということだ。サイトを使った授業の善し悪しの判断基準にノートを見れば分かるというのがある。

第一画面は誰にでも分かる

第一画面に教師だけが知っている写真を提示して、いきなり「これは何でしょう?」と発問する教師がいる。とんでもない話だ。第一画面は勉強の一番できない子どもでもできる・分かるものにすべきだ。向山氏が言うように「分かりやすいが上にも分かりやすい」ことが重要だ。

多様な意見に対応できる

サイトを使った授業で、予想外の意見が出た時に対応できない授業が多い。これではいけない。サイトを使った授業で一箇所は多様な意見に対応できる画面を用意すべきだ。そこが授業の核心であり、盛り上がるところなのだ。


0回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド