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TOSSランドNo: 1211221 更新:2013年01月02日

向山型体育 指示の原則5 (3)


運動のポイントを押さえた指示をせよ

教師は,それをすることによって運動ができるようになるテクニカルポイントを確実に押さえていなくてはならない。

指示1:

またいでごらんなさい。
跳び箱の端に手をついてごらんなさい。
ゆっくり体を持ち上げてごらんなさい。
跳び降りてごらんなさい。
跳び箱を跳ぶというのは,このように両腕で体重を支えることなのです。
『全集26 子どもの運動量を保障する向山流体育授業』P.51 

指示2:

ふりあげる足は,ハードルに直角にまっすぐのばしなさい。
『全集9 体育授業を知的に』P.37 テキストを記入して下さい

跳び箱やハードルの動きポイントを押さえていなければ,このような指示はできない。

向山氏は次のように言う。

指導の原則・技術に支えられた方が,知的な授業になるのである。
『全集9 体育授業を知的に』P.39 

何かの動きを指示する時には,たとえわずかではあっても何か新たな技術の内容が含まれてなくてはならないと思います。そのためには,1つの運動の中からたくさんの技術内容を取り出し,その一つ一つを指導していくという授業の組み立てが必要となります。
『全集26 子どもの運動量を保障する向山流体育授業』P.70  

向山A式・B式開脚跳び指導法,飯田・根本式逆上がり指導法も,1つの運動の中からテクニカルポイントを抽出した結果生まれたものである。


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