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TOSSランドNo: 2310237 更新:2012年12月31日

五色百人一首の指導法


クラスを作る上で五色百人一首に勝る優れた教材はない。
札を準備するだけでその日からすぐに始められるほど指導は簡単である。
ユースウエアが完備しているのである。最初に試合をしながら10の説明を
するだけで、1年生でもすぐにやり方を覚えてしまう。
1試合がわずか5分で終わるので毎日でき、その効果は絶大だ。
男女が仲よくなり、どの子も知的になる。学級は驚くほどまとまっていく。

準備するもの
  ・取り札(2人に1セット)
  ・読み札(教師用1セット)
  ・児童机(児童数)

■特別なものは何もいらない。
 自分の机を対戦相手と向かい合わせに付けて札を並べれば、
 そのまま始められる。

【指導の手順1】

■2人で机を合わせ20枚の札を10枚ずつに分ける。
 それを互いに横5枚、縦2段に、自分から読めるような向きで並べる。

【指導の手順2】

■教師が読み札を見ながら一首だけ読み上げる。
 最初は下の句を2~3回繰り返して読んでもよい。

【指導の手順3】

■1枚読んだところで、「取れた人?」と言って、どの組も取れたことを確認する。

【指導の手順4】

■速く札に触った方が取れるということを教える。
 例えば、二人とも札に触れていた時には、手が下にある方が速い。
 どちらか分からない時にはジャンケンで決める、等を試合の中で説明する。

【指導の手順5】

■以下のように、1枚読み上げる毎に1つのルールを話す。

  1枚目 「取れた人?」と言って、どの組も取れたことを確認する。
2枚目 取るときは『はい。』と言いなさい。
3枚目 同時の時は、手が下の方が速いのです。
4枚目 どちらが速いか分からないときはジャンケンをします。
5枚目 読んでいる時は、手を空中にブラブラさせてはいけません。
6枚目 取った札は、右か左はしに重ねておきます。
7枚目 声を出した人は、お手つきとして一枚、札を出してもらいます。
8枚目 間の時間に裏を見ていいです。
ただし先生が次の札を読み始めたらだめです。
9枚目 立ってやりたい人は、立ってもいいです。
10枚目 間違えた札に触ったら、自分が取った札から1枚、
お手つきとして場に出しておきます。

【指導の手順6】

■お手つきについて教える。
 間違った札に触れたら自分の札を1枚、場に出さなくてはならない。
 その札は次の歌を取った人が一緒にもらえる。

【指導の手順7】
■勝敗について教える。最後に多く札を取れていた方が勝ち。

【マル特ユースウエア 1】

☆読むスピードは低学年の最初の頃なら1枚8秒程度。
 慣れてきたら2試合を5分でできるくらいに上げていく(1枚5~6秒くらい)。

【マル特ユースウエア 2】

☆読み上げは必ず教師が行う。
 読み方の変化で子どもに興味を持たせるのが指導である。
 間違っても子どもに読ませてはいけない。


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