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TOSSランドNo: 2320520 更新:2012年11月29日

家庭訪問を価値ある時間にするための語り


家庭訪問がスタートしました。
昨日は5軒を訪問させていただきました。お家を見つけられないというハプニングはあったものの、楽しく、充実した時間を過ごさせていただきました。感謝申し上げます。

家庭訪問では、生徒が書いた作文をお持ちしています。
その作文を読んでいただいています。我が子が書いた作文を読む時、実に優しい目をしています。生徒が一生懸命に書いたことが伝わるのでしょう。私も心が温かくなります。そうした目を見るたびに、「生徒に書いてもらって良かった!」と思います。
普通の中学生であれば、「皆さんが書いた作文を家庭訪問に持っていきます。」と言うと、「え!」「嫌だ!」という声が返ってくるでしょう。でも、そうした声は全く聞きませんでした。私が作文を書いてもらう意味を、しっかりと受け止めてくれたからだと思います。それだけでも立派なことです。だからこそ、そうした生徒の『心』を家族の方々に感じ取ってもらえれば…と願っています。

龍治君の作文を紹介します。
龍治君の作文に、私がとっても気に入っている言葉があります。

(1) 1年生にやさしい先ぱいになり、卓球のきそをおしえていきたいです。
(2) みんなからしんらいされるようにがんばりたいです。
(3) まじめにがんばり、そしてしっかりと生活していきたいです。

私が「2年生として、こうあってほしい!」と思うことばかりです。自分の生活を見つめ、2年生としてなすべきことを受け止めていることが伺えます。こうした前向きな気持ちで学校生活を送るならば、間違いなく充実した毎日になるはずです。
 
是非、私がお持ちする作文を楽しみにしてください。そして、家族全員で作文を読んでください。決意したことを、しっかりと実行してくれるはずです。その努力を見守って行きたいと考えています。

中学生を見ていたら、『もっともっと自分に自信を持っていい!』と思います。
自分の力は、自分ではなかなかわからないものです。自分の評判を気にするあまり、自分の実力を過小評価しているように思います。実力を正当に評価し、常に成長を続けていることに気付かせてあげることが教師の仕事だと思っています。

亮助君の作文を紹介します。
題は『2年生になって変わった自分』とあります。

中学3年間は、長い人生の中で心身共に大きく成長する時期です。ですから、「何も伸びていない。」「自分は全然進歩していない。」と考える必要はありません。必ず伸びていることがあり、成長を続けているのです。大切なことは、『そこに気付くかどうか?』だと思っています。

亮助君は自分の成長点を具体的にあげています。

(1)  自分から友達を誘って練習をしていること。
(2)  シューズを毎日磨くようになったこと。

こうして具体的に成長点をあげるには、自分の毎日の生活を冷静に見つめることが必要です。何も考えずに生活していては見えてこないことでも、意識して観察してみれば見えてくることがたくさんあります。
なぜ、亮助君は変わったのでしょうか?
亮助君が作文にも書いているように、先生のアドバイスがあったからです。勉強も、部活動も、すべて通じる点です。指導する側として、「この子に伸びて欲しい!」と思ってアドバイスします。アドバイス通りに実行すれば、伸びないはずがありません。

アドバイスを素直に聞き入れて行動してみる。

このことは、自らを高めて行くためには最も大切なことだと思っています。
亮助君の作文から、私も学ばせていただきました。


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